2018年 木津川マラソンを走る

竹田 昭彦
第35回京都木津川マラソン大会スタート5秒前
=2018/2/04、京田辺市・草内木津川運動公園
第35回京都木津川マラソン大会スタート
=2018/2/04
最終ランナーで一緒にゴールした徳島県の松野八重子さん(右)と筆者。25㎞付近=2018/2/04、吉藤尚氏提供
 2018年2月4日(日)、京都府京田辺市・他で開かれた、第35回京都木津川マラソンを走りました。
 天気は、降雪を心配しましたが、晴天に恵まれました。
 だが、日中の最高は数度と低く、冷たい風が吹き荒れ、たいへん寒かったです。
 寒さで、フルの部の出走者2,162人中、完走者は1,595人(完走率74%)で、例年にない低さでした。
 ちなみに、70歳以上の男子は87人の出走で、60人の完走(69%)でした。
 京都木津川マラソンの特徴を紹介します。
 プログラムには、19項目を書いてありますが、私の感覚で、いくつかを紹介します。
 1 東日本大震災復興支援として、参加費から一人100円と募金などを行っていること(詳細はHP参照)。
 2 制限時間がないこと。今回は、フルの部エントリー2447人中、初フルは513人(21%)でした。
 3 子育て中の女性にも安心して参加できる「託児所」があるこ。
 4 「初心者フルマラソン講習会」があること。
 5 ボランティア800人の手作り大会の自主財源(参加費5000円)であること。
 6 環境マラソンとしてゴミの持ち帰りや、公共交通機関利用を勧めていること。
 7 メディカルランナー(6人)の配置やAEDを12か所に配置、スタッフの救命救急講習会実施などしていること。
 以上が、大きな特徴だと思います。
 「託児所」設置は、世界中で数少ないか、ここだけかも知れません。私の参加したマラソン大会では、聞いたことがありません。
 私が、初めて京都木津川マラソン大会へ参加したのは、1990年の第7回大会(フルの部新設)でした。2回目は、1994年の第11回大会です。
 その1994年から2010年の間は、6時間までにゴールするペースメーカーをしました。(但し2001年は南極マラソン参加で欠場)
 その後、私自身が加齢とともに6時間でゴール出来なくなりました。
 そして、2年間欠場した後、最後尾ランナーのサポートなら出来るだろうと思いつき、2013年からは、最後尾ランナーのサポートを続けています。
 今年の私と一緒にゴールした、最終ランナー徳島県の松野八重子さんのタイムは、9時間2分12秒(ネットタイム8時間58分25秒)でした。
 昨年より早い終了です。寒さで、リタイヤが多かったからかも知れません。
 制限時間のない大会の運営は、大きなエネルギーが必要です。とくに、日没後がたいへんです。
 スピードを求めて走るランナー、途中で疲れて歩いても・足を引きずってもあきらめずにゴールを目指すランナー、みなさんに喜ばれますよう、ますます発展することを願っています。
 参照 http://www.takeda-a.net/marathon-17-kidugawa.html
http://kizugawa-marason.org/
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