竹田昭彦・日誌(#02)・5月07日(土)    

東京 → 広島コース
東京から神奈川へ引継

神奈川県初日の最初の出発集会=2022/05/07、川崎市川崎区・大師公園
川崎大師表参道を行=2022/05/07川崎市川崎区・大師本町
ロシアはウクライナ侵略戦争を止めろ!のプラカードで歓迎
=2022/05/07川崎市川崎区・協同ふじさきクリニック前
東京→広島コースのリレー横断幕を東京から神奈川へ引き継ぐ
=2022/05/07、大田区・六郷土手公園
新日本スポーツ連盟の引継(右端が筆者)=2022/05/07、大田区・六郷土手公園
 5月7日、神奈川県平和行進の初日です。
 ところが、神奈川の行進が東京都から引き継ぐ前に、川崎市の大師公園から始まりました。珍しい事です。
40年ぶりに行進復活     
 9時30分、川崎市の大師公園で川崎区コースの出発集会が開かれました。
 このコースは、40年ぶりの復活だそうで、皆が喜び合いました。
 昔の行進を正確に知る人が見つからず、履歴は分かりませんが、昨年から県下の自治体独自の取り組みを優先した事で、生まれた特筆です。かっては大師原水協あったそうです。
 私は、大師町近くの水江町にあった製鉄所で、1960年(昭35)から7年ほど働いていたので、大師に思い出があり勇んで参加しました。
 9時50分、行進がスタートしました。
 行進途中の、京急川崎大師駅前や、国鉄川崎駅から製鉄所にバスで通った地名を見る度に、当時の風景と重なり、見覚えのある店舗もあり、懐かしく思いました。
 12時過ぎ、JR川崎駅前の商店街を通り、川崎市役所近くの野毛公園で終わりました。
 そこで、終了集会が開かれ、川崎区長から激励の挨拶を頂きました。
 今日の大師コースの行進は、沿道の声援を受けながら、実質2時間5分、参加者延べ85人で5.9㎞歩きました。
東京から神奈川へ引継    
 午後2時40分、東京都大田区の多摩川左岸にある六郷土手公園で、東京都から神奈川県への引き継ぎ集会が開かれました。
 東京都の行進団は、9時に港区役所近くの芝公園平和の灯前で出発集会を開き、品川区、大田区を通っての到着です。
 「東京→広島コース」のリレー横断幕は、東京行進団先頭の被爆者から神奈川の被爆者に引き継がれました。
 東京も神奈川も人口が多く、被爆者も多いですが、都道府県境の引き継ぎで、多くの被爆者の参加は、ここだけでしょう。特に神奈川は、行進の先頭は被爆者が担っています。
 被爆者の平均年齢は80歳を超え、行進で歩くことがますます困難です。生きている内に核兵器の廃絶は、切なる願いです。
 新日本スポーツ連盟も、東京から神奈川へ引き継ぎました(写真5段目)。
 尚、神奈川県の行進団は、引き継ぎ集会だけの参加で、直後の行進を昨年から止めいます。

 
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