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竹田昭彦・日誌(#05)・5月11日(土) | ||||||||||||||||||||||||||
普及すすむ | ||||||||||||||||||||||||||
ピースコール | ||||||||||||||||||||||||||
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Cにしたのは、午前中、自動車運転免許更新の為の認知機能検査があったからです。75歳を過ぎると、その検査の結果を受けて、講習などがあります。最も厳しい場合は、医師の診断が必要です。 天気は、晴天で、昨日に続く暑さです。 短パンでも、よかったと思いました。 12時、横浜市旭区の相鉄線鶴ヶ峰駅近くの鎧橋公園で、旭区「網の目」行進の出発式が開かれました。 公園には、階段状の舞台風の造りがあり、平和行進の出発式にもってこいでした。 出発集会では、参加していた旭区選出の須田こうへい神奈川県議会議員(立憲民主党)と河治民夫横浜市議会議員(日本共産党)が紹介されました。 私は、須田議員に挨拶しますと、私が県内通し行進後に宮崎→長崎コースも歩くことについて、大きな激励を頂きました。 今日の会場は、開会前にうたごえが響き、出発前にも参加者で合唱され、楽しい雰囲気でした。 そして、これまでの行進では、シュプレヒコールをしていたそうですが、今年はピースコールのリハーサルをしました。Cコースは、独自の網の目行進なので、他の行進コースとの交流が少なかったようです。 後尾の高い命令調のシュプレヒコールから、沿道の人に共感を待たれるピースコールに、だんだん普及しつつあります。 2013年の行進で、ピースコール採用が提起されてから6年目、たいへん嬉しく思いました。 参照 日誌検索(項目 シュプレヒコールからピースコールに発展) http://takeda-a.net/13-5-06 今年の神奈川県の行進では、申し合わせ事項で「シュプレヒコールは行わないこととします。市民に共感の得られるアピール方法に改善します」としています。 午後1時25分、旭区の「網の目行進」は二俣川駅の先でで終わりました。 その後、相鉄線で大和駅へ移動し、海老名市から出発してきたAコースに合流です。 午後2時30分、大和駅近くの大和公園で出発式が開かれ、大和市長からのメッセージを実行委員会の役員から披露されました。 行進は、大和市から横浜市の瀬谷区へ入り、相鉄線の瀬谷駅前公園で終了しました。 ここでも、国際青年リレー行進の協賛募金が訴えられ、多くの方が募金されました。 5月8日から今日(11日)まで、計10万円超を頂きました。ありがとうございます。 今日の行進距離は、旭区が100人で2.3㎞、大和市から横浜市瀬谷区間が85人で3.4㎞、合計5.7㎞歩きました。 |
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