竹田昭彦・日誌(#36)・6月08日(月)  

土崎集会宣言
  秋田市 土崎行進で採択

 
八峰町の加藤和夫町長(左)からペンナントを託される=2015/6/08、八峰町役場  
 
秋田市土崎を行進=2015/6/08  
 今日は、能代市、八峰(ハッポウ)町、三種(ミタネ)町、五城目町の役所訪問と宣伝カーでの訴え、秋田市の行進です。
 天気は、晴れで、気温が上がりました。
 午前は能代市、八峰町で、午後は三種町、五城目町、秋田市でした。
 八峰町役場訪問では、私と同じく町長も遺児と知りました。町長は、お父さんが戦没したニューギニアへ、慰霊に行きたいと話しました。
 三種町役場訪問では、町長から町特産のジュンサイの生産高が日本一(90%)と聞きました。ところが、日本に出回っているジュンサイの80%が中国からの輸入だそうです。びっくりしました。
 五城目役場訪問では、議長にお会いすると、「戦後70年になったが、元に戻るようだ」と、安倍内閣の「戦争法案」を心配されました。行進団の同席者(6人)と、意見交換をしました。
 今日の自治体訪問では、どこでも「戦争法案」のことで、意見交換がありました。
 午後6時、秋田市「土崎街区公園」で、出発集会が開かれました。この公園は、「大正4年開園」の石標ありました。由緒あるようです。
 集会では、国民平和大行進 土崎集会宣言が提案され、全員の拍手で採択されました。
 主旨を紹介します。「国民は、いま、『戦争か平和か』の重大な岐路に立たされています。70年前アジア・太平洋戦争最後となる米軍の空爆で、悲惨な戦争体験を味わった土崎地域の人々は、戦争はいやだ絶対反対!の気持ちをどこより持っています。『戦争法案』を廃案に追い込みましょう」
 6時30分、行進が出発しました。国鉄労組の旗もあり、力が入りました。
 宿へ行くとき乗った代行タクシーの運転手は、行進を見たと話しました。行進コースは、人通りが少なかったので、見たと言われ、嬉しくなりました。
 行進は、参加者約60人で1.5㎞です。