302回月例白鷺マラソン大会
大雪に負けず走る
2026年2月8日
竹田 昭彦

 
わんぱく広場のすべり台(朝方)
=2026/02/08、平塚市総合公園
 
 
雪上を走る筆者(昼前)
=
2026/02/08、平塚市総合公園
 
 
はらっぱの雪だるま(昼過ぎ)
=2026/02/08、平塚市総合公園
 
 4年ぶりに神奈川県の沿岸部に雪が積もりました。2026年2月8日(日)、平塚市の総合公園で開催の第302回月例白鷺マラソン日です。
 朝3時過ぎのアリースタート時は、雪が降っていませんでした。5時ころから降りだし、数センチ積もりましたが、7時ころに太陽が出て、コース上は溶けました。ところが、晴れ間は一時で、9時ころから本格的に降り、11時ころには、10数センチの積雪にもなりました。手先がかじかみ、写真も撮れなくなりました。  昼ころになると、親子や犬連れの人が続々と来園し、大きな雪だるま作りや、雪玉合戦等を楽しんでいました。
 私の雪上マラソン大会の経験は、第3回東北ブロック新春マラソン大会(1985年1月13日宮城県名取市)以来の41年ぶりです。当時は、3時間30分のゴールでしたが、今回は3倍もかかりました。
 天気予報で、雪降りを覚悟していましたが、これほど降るとは思っていませんでした。だが、私が育った、山形県の米沢地方(置賜盆地)を懐かしみ、つらさより楽しみが勝りました。
 雪は、靴などに直ぐに染み込まず、靴の中が水分でぐしゃぐしゃになりませんでした。そして、走友の温かい甘酒、鯛焼き、カップラーメン等の差し入れも、大きな励みになりました。
 私が育った置賜盆地では、一昼夜で1メートルも積もることもありました。今のような車社会でなかったので、道路の除雪や雪を捨てる習慣はなく、積もるままでした。朝一番の私の登校(高校)が道なき道のラッセルで、その足跡が、その日の公道(?)になりました。次の人が、私の足跡を頼りに歩くからです(ただし、吹雪けば足跡は直ぐ消える)。

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