竹田昭彦・日誌(#42)・8月03日(土)    
全労働の旗を掲げ
先輩と後輩が歩く

朝の出発式=2019/08/03、東彼杵町役場
長崎県民医連の人達の隊列。背景は大村湾
=2019/08/03
、東彼杵町平似田郷
全労働の旗を掲げて先輩と後輩が歩く
=2019/08/03
、大村市
銘菓「丸ぼうろ」=2019/08/03、大村市
 今日は、東彼杵町、大村市の行進です。
 天気は、晴れで、微風がありました。
 8時55分、東彼杵役場で出発式が開かれ、今日の行進がはじまりました。
 式では、主催者挨拶と通し行進者の紹介があり、通し行進者の挨拶では、国内代表1人と海外代表1人が
行いました。
 海外代表で挨拶したスルギさんは、「今日はアナウンサーをします」と話しました。
 昨日、暑さに疲れて宣伝カーに乗ったとき、日本人アナウンサーの導きで、「イイネコール」の対応のイイネ!の発声や、日本語で自己紹介等のアナウンスをする体験がありました。
 それで、日本語でアナウンスが出来るだろうと思い、今朝、日本語のナレーションをハングル文字に機械訳し、印刷して渡しました。
 
挨拶で、アナウンサー役を表明するとは・・・ ビックリするやら、若い人のエネルギーは凄いです。
 12時10分、大村市の松原出張所に着き、昼食・休憩です。
 ここまでは。国道205号線から34号線を歩き、右手が大村湾です。対岸の西彼杵半島は、ガスがかかり見えません。
 10時頃までは、左側歩道の山の裾野は日陰でしたが、太陽が天上になると、容赦なく照り続けました。
 午後の行進は、大村湾から離れ、市街地になりました。海風もなくなり、厳しい行進です。
 今朝から、全労働の2本の旗が目立ちました。退職者の会の旗は、初めて見ました。
 もう1本は、「全労働」と書いたのみの大旗です。これも、初めて見ました。
 今朝の出発式のときは、いつもの全労働の「行進リレー旗」の持ち手がなく、宣伝カーに載せ、今日は誰も来ないのだろう、と思っていました。
 全労働の先輩と後輩が、全労働名の旗を掲げて歩く姿を見て、私の視点が変わりました。
 組合名だけの旗では、沿道にアピールしないだろうとの思いがあったからです。
 草の根運動は、歩く人も、それを見ている人も、それぞれの思いで成り立ち、続き、発展してきたのです。
 午後4時5分、大村市役所で、大村市から諫早市への引継式が開かれ、今日の行進が終わりました。
 スルギさんは、終日宣伝カーで、日本人の女性アナウンサーの合間の時々にアナウンスしていました。
 発声も流ちょうで、違和感なく聞き取れました。炎天下を歩くより、適していた様子でした。
 アロガンテさんは、午後の後半に頭が痛いと言い、宣伝カーに乗りました。
 シュガーロードで、「丸ぼうろ」が生まれました。ポルトガルの菓子に似せたようです。発祥は佐賀県といわれますが、買うチャンスがなく、大村のスパーで買いました。1個が100円以下でした。小麦粉と砂糖がベースで、サクサク感の歯ごたえです。

 今日の行進距離は、1町1市を35~25人で18.7㎞歩きました。
 沿道募金(主に例年募金をされる方宅を訪問する)は、51,460円頂きました

 
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