竹田昭彦・日誌(#31)・7月03日(火)    
台風7号接近
少数でガンバル!

3人で出発の記念写真。左から小田さん、篠原運転手、竹田
=2018/07/03、熊本市・自衛隊健軍基地前
熊本市役所訪問。右側が市役所の担当者
=2018/07/03
豪雨の行進終了。左から竹田、小田さん、西来さん=2018/07/03、熊本市・北部総合出張所
 今日は、熊本市の行進と市役所訪問です。
 天気は、台風7号の接近で、強い雨が断続的に降りました。風は、さほど強くなりませんでした。
 9時15分、宣伝カー運転手の篠原さんと竹田が、集合場所へ着きました。誰もいませんでした。
 そのうち、国公労の役員が見え、台風7号の関係で職場の危機管理の仕事などがあり、今日の参加は無理との知らせでした。
 9時30分、出発式の時間ですが、その他の人は見えません。1人で歩く覚悟をしました。
 これまで、1人で3回歩いたことがありました。
 そうするうちに、女性が見えました。小田かおりさんです。それで、リレー横断幕が持てると思いました。
 9時45分、篠原運転手、小田さん、竹田の3人で出発することになり、国公労の人に記念写真を撮ってもらいました。
 行進がはじまり、対向車に手を振ると、何台かの車窓から手が振られました。感激で胸がつまり、「ありがとう」の声が詰まり、涙ぐみました。これまでなかったことです。行進を中止せず、出発して良かったと思いました。やはり、2人だけの行進は寂しいです。
 午後1時、熊本市役所を訪問し、市長部局と市議会事務局の担当職員と会い、要請(5項目)をしました。
 行進団の参加者は、総勢7人です。
 原爆展については、例年実施しており、今年は本庁と西区庁舎を予定しているとのことでした。
 市長、議長のペナント記名については、先送りとなりました。
 午後1時45分、市役所先の熊本城稲荷神社前から出発です。
 午後から参加する人が見えません。不思議です。
 運転手は交替され、小田さんと私が歩きます。
 豪雨となり、下校中の中学生たちが、建物の軒先などで、雨宿りをしていました。
 雨降りに何で歩いているのか、私たちと、リレー横断幕を興味しんしんに見ています。
 すかさず、「戦争を無くしましょう!」「原爆を無くしましょう!」「広島まで歩いて行きます!」と、短時間で話しかけます。
 「スゲエ!」。「広島まで歩いて行きます! 」については、「エッ!」と返ってきます。手応え十分です。
 真剣に見ていた3人組に、「一緒に歩こう!」と呼びかけると、1人が飛び出し、リレー横断幕を持ちました。少し歩いたとき、中学生の傘が飛ばされそうになり、危険を感じ、そこまででやめてもらいました。
 少年たちは、率直に理解し、直ぐ行動するから、本当に頼もしいと思います。
 彼らの「ガンバってください!」の声に押され、豪雨を忘れ、前へ前へ進みました。
 行進が30分ほど進むと、1人の女性が加わりました。 西来端子さんです。毎年の自宅のある、そこから参加していると話します。百人力だと思いました。
 平和行進の60周年は、このような人たちに支えられてきたと思います。
 午後4時50分、熊本市の北部総合出張所に着き、今日の行進が終わりました。お疲れ様でした。
 今日の行進距離は、4区間を2~3人で14.8㎞歩きました(運転手を除く)。

 
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