竹田昭彦・日誌(#26)・6月28日(木)    
薩摩街道 日奈久温泉
足湯で 弁当食す

“イイ湯だね!” 足湯で昼食
=2018/06/28、八代市・日奈久温泉
 
アーケード商店街を行進
=2018/06/28、八代市本町
 今日は、芦北町の田浦、八代市の行進です。
 天気は、晴れ時々曇りで、風が強かったです。
 9時50分、芦北町の田浦駅前で、出発式が開かれ、参加団体全員の紹介を兼ねた挨拶がありました。
 総勢12人です。
 私の挨拶の基本パターンは、① 沖縄から広島まで歩くこと ② 住まいが神奈川県の横浜市であること ③ 行進参加の動機が父の戦死で戦争を無くしたいことです。
 これを、その場の時間配分や参加者などの状況により、長短や強弱をつけています。
 ユーモアを、一つは入れるようにしているのですが、頭は鈍いです。
 今日の行進も、薩摩街道・鹿児島街道と呼ばれる国道3号線を主に歩きます。
 それに並行しているのが、現在「肥薩おれんじ鉄道」と呼ばれる旧国鉄の鹿児島本線です。
 1時間に1本走っており、駅舎はほとんど無人です。
 行進が、国道3号線の脇道に入っても、旧国道3号線です。
 旧道は、昔の面影が残り、車の通行が少ないので、昔の様子をめぐり、楽しんでいます。
 いずれの道も、人影の少ないのが気になります。
 12時10分、八代市の日奈久温泉に着き、昼食となりました。
 二人の女性が、足湯で弁当を食べると聞き、私も仲間に入れてもらいました。
 こんな至福の昼食があるとは、初体験です。
 足湯のそばには、「司奈く温泉発祥の地」の碑がありました。日奈久(しなぐ)の旧名は、「司奈く」だったようです。
 午後は、風がさらに強くなりました。橋を渡るときなどは、川風で、リレー横断幕がバタバタするほどでした。
 午後3時40分、八代市中心商店街のアーケードを通り終え、八代宮(八代城跡)前で今日の行進が終わりました。
 地方都市の旧来の商店街は、大型スーパーの進出と人口の減少、地域経済の後退などで、全国どこを歩いても、衰退の一途が目につきます。
 シャッター通りなどといわれたが、それを通り超していると感じます。
 今日のアーケード商店街も、人通りが少なく、残念に思いました。
 アーケードの、ドラえもんの吹き流しは、世相を、どう見ているのでしょうか。
 今日の行進距離は、5区間を12~10人で11.8㎞歩きました。

 
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