竹田昭彦・日誌(#19)・6月21日(木)    
雨天 3日目
午後晴れ 足取り軽く

鹿児島医療生協の人たちと記念撮影
=2018/06/21、日置市役所
昼食は “「太巻き寿司” 弁当
=2018/06/21、いちき串木野市・市来町湊町
“平和都市宣言” 塔に迎えられる
=2018/06/21、いちき串木野市役所
 今日は、日置市、いちき串木野市の行進です。
 天気は、雨降り3日目でしたが、午後には止み、日が差しました。
 9時、日置市役所で出発集会が開かれ、各団体の代表の挨拶を頂き、行進へ移りました。
 鹿子島医療生活協同組合の参加者が多くあり、賑やかでした。
 出発前に、記念写真を撮りました。
 この地域には、組合員の日置支部と郡山松本支部があります。
 日置市には、医療生協の病院や診療所がなく、東隣の鹿児島市の生協病院へ、集団検診などで行くそうです。
 行進は、市役所を出発してから、市街地を通り、JR伊集院駅の前を経由し、市役所から数100m近くのコープ伊集院店で終わる、周回コースでした。
 ワンウェイのコースでなかったのですが、途中で止める人が多かったです。
 雨降りだったからでしょうか。
 昼、昼食は、平和行進定番の太巻き寿司弁当(¥800)でした。
 コンビニ弁当の2食分はあり、ハマグリの吸い物とイワシのマリネ付きでした。
 見て直ぐ、食べきれるか不安でしたが、食い意地を張り、頑張って完食しました。
 例年、食べきれない人が多いそうです。
 寿司店の、おばさんの大サービスです。
 午後の行進は、雨が止んで日が差し、足取り軽くペースアップしました。
 午後3時、いちき串木野市役所へ着くと、平和都市宣言塔がありました。
 塔には、宣言文が書いてありました(塔の反対面は「平和都市宣言」のみ)。
 塔本体に宣言文があるのを、初めて見ました。
 あったとしても、下部にプレートなどに書いてあるのが普通です。
 宣言文の主旨は、次のとおりです。
 「いちき串木野市は、先の大戦により市街地のほとんどが焼失し、尊い人命と財産を失った。その焦土の中から立ち上がり、市民の英知とたゆまぬ努力によって、今、限りない発展を続けている。この平和で豊かな郷土を、次の世代に引き継ぐため、再び戦争による惨禍を繰り返さないことを誓い、あらゆる国の核兵器全面廃絶と恒久平和を希求し、ここに「平和都市」を宣言する(一部省略) 平成18年2月27日
 記録によると、1945年8月9日の空襲で、焼失家屋戸数2500棟が、一番被害が多かったようです(串木野郷土史研究会「くしきの10号」より)。
 宣言文には、核兵器も戦争もない、市民の平和への願いが伝わってきます。
 今日の行進距離は、4区間を25~8人で7.9㎞歩きました。

 
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