竹田昭彦・日誌(#15)・6月17日(日)    
初めて 種子島を行進 (2)

学習会風景=2018/06/16、西之表市体育館
中種子町を行進=2018/06/16
全員集合=2018/06/16、中種子役場
 今日は、種子島に滞在の予定でしたが、台風6号の影響で、昨日中に鹿児島市へ戻り、行進がありません。高速船の欠航は、波の高さで判断するそうです。
 昨夜、同じ宿に泊まった種子島の中学生たちは、サッカーの試合が終わったが、今日は船が欠航で帰れず、今晩も泊まるという。
 天気は、曇で、台風の大きな影響がありません。
 昨日の、種子島行進の続きを書きます。
 西之表市の行進が、体育館へ着いた後、館内で学習会がありました。
 はじめに、DVD「一歩でも二歩でも」を見ました。  その後、全員の自己紹介や、平和活動の体験交流などをしました。
 初めて平和行進に参加した人、島へ移住して40年ぶりに参加した人など、感想をこもごも語られ、今後も続けたいといわれました。
 屋久島から来た人たちは、「来年は屋久島で行進したい」と、意気込みを話しました。
 そして、屋久島でも、日本政府が核兵器禁止条約に賛同することを求める意見書を、採択したと報告されました。会場から、大きな拍手がわきました。
 意見書を、すでに採択の自治体は、出水市、西之表市、中種子町です。
 島部の自治体が多数なのは、なぜかと思い、地元の人に聞きました。
 西之表市に所属する無人島の馬毛島に、米軍戦闘機が、タッチアンドゴー(FCLP)する訓練基地を、日本政府が造ろうとしていることに、地域の島民が反対しているからだ、といいます。
 午後は、中種子町へ移動し、中種子町役場からの行進をしました。
 1㎞弱の片道コースでしたが、大方が、歩き足りないという思いがつのり、役場まで戻る行進を続けました。
 私は、役場からの周回コースがよいのでは、と話しました。役場に乗り物を置いて、一周して戻り、乗って帰れるからです。
 午後2時50分、中種子町役場へ着き、記念集合写真を撮り、種子島の行進が終わりました。
 なお、南種子町も行進する予定でしたが、本土から来た私たちが日帰りになったので、先送りとなりました。
 出港まで見送って下さった、種子島、屋久島のみなさま、ありがとうございます。
 種子島行進の参加者は、総勢27人で、行進距離は2区間で3.2㎞歩きました。

 
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