竹田昭彦・日誌(#11)・5月17日(水)    
行進を見て ドイツ人が署名

   
 
ロードサイクリングのドイツ人が被爆者国際署名にサイン
=2017/5/17、大磯町
 
行進を止めずに後続車を対向車線を使って通す警察官(右)=2017/5/17、国道1号線  
行進を止めずにバスも対向車線を通す
=2017/5/17、国道1号線
 今日は、5コースあり、私はAコースで平塚市、大磯町、二宮町の行進です。
 天気は、曇りで、時々晴れました。
 9時5分、平塚市役所の裏手の中央図書館で出発集会が開かれ、市長メッセージを副市長から披露され、その後、行進へ移りました。
 集会前には、生協ユーコープの県民ピースリレーの女性たちによる、リズムダンスのパフォーマンスが賑やかにあり、参加者から喝采をあびました。
 平塚市役所は、県原水協発足当時に事務局が置かれ、由緒ある自治体です。
 平塚市長は、被爆者国際署名を、県下の自治体首長で最初にされました。
 橫浜市の戸塚区あたりから、藤沢、茅ヶ崎、平塚、大磯あたりの国道1号線の所々に、江戸時代当時の東海道53次の松並木が残っています。
 平和を訴える、市民行列の気分で歩いています。
 11時45分、大磯町役場で歓迎集会が開かれ、町長メッセージを担当幹部職員から披露されました。
 ここで昼食、休憩です。場所は、役場の保健センター・ホールを貸して頂きました。毎年、恒例です。
 午後1時、午後の行進が大磯町役場から出発し、間もなくすると、外国人が自転車を止め、行進を見ていました。「ハロー」と声をかけると、にこにこして対応されました。原爆禁止のピースパレードだと、伝えると、理解しているようでした。配布していたチラシを渡し、裏面のサイン欄を示すと、ペンがあるかと言われました。直ぐにサインをされ、握手をしました。
 署名は、国連に提出することを伝えかったが、言葉が分かりませんでした。
 ロードサイクリングを楽しんでいたドイツの中年です。
 突然のことで、ビックリするやら、嬉しくなりました。
 午後3時5分、二宮町のJR二宮駅前へ到着し、駅前に建立した「ガラスのうさぎ」の説明がありました。
 参照 16-5-17.html
 私は、ここで自宅へ帰り、歯科へ行きました。連休中に折れた歯の治療です。
 昨日から今日にかけては、主に国道1号線を行進しました。
 交通量が多く、定期バスも多く走っています。行進の後部には、車両が渋滞して連なります。ドライバーの苦情も聞こえてきます。
 そこを、警察官が上手く誘導されます。上下2車線の道路は、車の誘導が難しいのです。
 前方の対向車線の車を100m位先で止め、行進を進めながら、行進後方の渋滞車を、対向車線を使って行進隊列を追い越させます。「逆走」のような方法です。注意するのは、細い脇道や駐車場から出て来る車です。鉢合わせになるからです。その場所毎に警察官を配置するか、注意をしなければなりません。手間のかかる交通整理です。
 この2日間、トラブルなく安全に運び、有り難く思います。
 今日の歩いた距離は、区間により110~65人で10.4㎞です。

 
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