竹田昭彦・日誌(#06)・5月12日(金)    
核兵器禁止条約 交渉交渉
チラシ配布に パワーアップ

朝の出発集会で “さんぽ” の歌にあわせて身体をリラックス
=2017/5/12、横浜市保土ケ谷区
横浜市の歓迎集会でトランペットの演奏をする松平晃さん
=2017/5/12、横浜市中区・大通り公園
「核兵器廃絶」の二つの横断幕を先頭に進む
=2017/5/12、神奈川県庁
 今日は、2コースあり、私はAコースで横浜市の保土ケ谷区、西区、中区、南区、港南区を歩きます。
 天気は、晴れで、午後の3時ころから曇りでした。
 9時、保土ケ谷区の相鉄線天王町駅前の公園で出発集会が開かれました。
 冒頭、女性の手話グールによる、歌 “さんぽ“ の「歩こう 歩こう わたしは元気」のリズムにのせた、行進準備体操的なパフォーマンスがありました。ここの出発の恒例です。
 午前のコースは、山手の野毛山の高台を越えて、市役所や県庁へむかう、キツイ行進でした。
 11時55分、中区の橫浜市役所近くの大通り公園へ着き、しばらくすると、神奈川区から出発したBコースの隊列が到着し、総勢140人になりました。
 トランペッターの松平晃の演奏で、横浜市の歓迎集会が開かれ、市長メッセージを担当幹部職員から披露されました。
 その後、A、Bコースの被爆者が持つ二つの「核兵器廃絶」の横断幕を先頭に、日本大通りから県庁へ進みました。
 通りでは、第33回全国都市緑化よこはまフェアが開かれており、出展都市の花壇などで賑わっていました。
 12時50分、中区の県庁で歓迎集会が開かれ、知事メッセ-が担当幹部職員から披露されました。
 黒岩祐治知事は、国際被爆者署名に賛同され、全国の知事のなかでも、早いうちに署名されました。大きな励みです。
 神奈川県庁は、全国47都道府県のうちで、唯一「日本非核宣言自治体協議会」に加入しています。
 午後4時40分、港南区の京浜急行上大岡駅前に着き、今日の行進が終わりました。
 神奈川県内の通し行進者6人は、それぞれ行進中の役割分担をしています。行進中には、主に通行人へ、国際被爆者署名をお願いする、チラシの配布が多いです。
 私は、渡すとときに「核兵器禁止条約が出来れば原爆をなくす大きな力になります」、「国連で禁止条約の会議がはじまりました」と、話しています。
 この訴えには、多くの人が耳を傾けられます。北朝鮮の核実験や、ミサイル発射実験の脅威がいわれる反面、核兵器を無くす、国際的な手立てに乏しいことが、浮きぼりになるからです。
 「核の均衡が必要」とか、「日本も持つべき」と話す人も、禁止の国際条約の必要性には道理があり、短時間で一致点が広がり、「頑張って下さい」といわれることが多いです。
 国連で、核兵器禁止条約採択の見通しが生まれたことは、禁止運動に具体的な展望が出来、世の中が変わってきたと、日々パワーアップしています。
 今日の歩いた距離は、区間により70~120~70人で14.9㎞です。

 
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