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竹田昭彦・日誌(#24)・5月27日(水) | ||||||||||||||||||||
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戦争法案反対 ! | ||||||||||||||||||||
プラカードを掲げ行進 江差町 | ||||||||||||||||||||
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天気は、晴れでした。 午前9時、せたな町の宿を車で出ました。乙部町役場に着いたのは10時30分です。1時間30分かかる長距離でした。 午前10時35分、乙部町役場を訪問しました。お会いした総務課長と議会事務局長から、ペナントを託されました。町長は不在でしたので、国連へ提出するアピール署名の賛同を要請しました。 乙部町には、緑桂の木の枝が繋がり一体となった巨木(樹齢500年)があると聞きました。一体化を「連理の木」と呼ぶそうです。中国湖南省張家界市にある連理の木と「友好姉妹樹」の締結をしていました。「姉妹友好樹」の言葉を聞くのは初めてです。見たかったですが、時間的に無理でした。 厚沢部町訪問では、副町長、議長、副議長、教育長の同席でお会いしました。前回訪問したとき、町長が「金の卵を産む教育をしている」と言われたのを覚えています。 参照 http://www.takeda-a.net/10-6-02 http://www.takeda-a.net/zyuwa-06p-04 そのことを話しますと、当時は「ふるさと創生事業」1億円の金利が、年5百万円あったそうです。今は補填予算を組み、中学生を広島に派遣していました。 午後6時、江差町の行進が江差診療所前から出発し、市街地を歩きました。「戦争法案反対!」、「ストップ!戦争法案」などと書いた、プラカードを持った人が多くありました。 行進は、参加者45人で2㎞です。 |
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