2014年 原水爆禁止 国民平和大行進  
竹田昭彦日誌(#37)・6月11日(水)
〈 愛知から岐阜へ引き継ぐ 〉
愛知県から岐阜県への引き継ぎで行われた「原爆の火」消火式=岐阜県各務原市・市民プール横広場
歩きながら給水をとり岐阜県へ向かう=愛知県犬山市
岐阜県の平和行進がスタートする=各務原市
 愛知県から岐阜県へ引き継ぐ日です。
 愛知県は、扶桑町の役場訪問と行進、犬山市の行進です。
 岐阜県は、各務原市の行進です。
 天気は、曇りで過ごしやすかったです。
 愛知県の12日間の行進では、大雨にあわず、歩くことができました。
 珍しい年だそうです。
 7時過ぎ、宿を出るときアーサーさんと最後の別れをしました。
 そのとき、「Takeda san - 平和行進のお兄さん」
  「Thank yor for everything - がんばります」と書かれたカードを頂きました。
 胸が熱くなりました。 
 8時35分、車道の渋滞で、予定より大幅に遅れて扶桑町役場に着き、直ぐに出発式が開かれました。愛知で交通渋滞にあったのは、はじめてです。
 町長、議長、市議から激励の挨拶を頂き、6月議会で、行進実行委員会が要請していた「日本政府に核兵器全面禁止のための決断を求める意見書」を、全会一致で採択される見通しが報告されました。
 行進者たちから、拍手がわきました。
 行進移ると、町長と議長が行進されました。
 10時30分、休憩地点の「コープいぬやま店」に着くと、多くの人が手を振って迎えられました。
 店脇の歓迎集会場には、「原発ゼロ」などと書いたプラカードが多数並べられ、犬山市長と議長からのメッセージが代理の方から披露されました。
 ここから参加者が増え、県境の木曽川のライン大橋を渡り岐阜県へ入りました。橋を渡る背景には、国宝犬山城がくっきり見えました。 
 12時、岐阜県各務原市の「市民プール横広場」で引き継ぎ式が開かれました。
 はじめに、愛知県下を12日間、灯してきた「原爆の火」の消火式を行いました。
 行進の成果を記した巻紙も下げられ、行進参加者延べ6,513人、沿道署名3,237筆、募金464,748円、ペナント300本、折り鶴8万羽と報告されました。 
 愛知を行進して、各自治体の平和行政が、東部地域と西部地域で温度差があることを知りました。
 東部は、非核平和都市宣言など、していないところが多いです。
 西部は、早い時期からしており、首長や議長が行進に参加するほどです。
 その違いは何か、関心をもちました。
 今日の愛知県の行進は、参加者が区間により100〜150人で、歩いた距離は7.2劼任后
 岐阜県各務原市の行進では、参加者が約100人で、歩いた距離は2.6劼任后
              
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