2014年 原水爆禁止 国民平和大行進  
竹田昭彦日誌(#36)・6月10日(火)
〈 アーサーさんとお別れ 活躍に感謝 〉
お別れのアーサーさん(中央)を囲んで通し行進者達と記念撮影=JR稲沢駅前
津島市役所訪問(中央)市長(右端)市議会議長
“原爆の火” を持って行進する竹田
平和遺族会の上田毎美事務局長(右)と会員で県内通し行進者の木下博さん(左)=稲沢市
 今日は、島津市、愛西市、稲沢市の行進と市役所訪問です。
 天気は、曇りで風もあり、過ごしやすかったです。
 7時10分、アーサーさん、田中さん、林さん、竹田の4人が宿を出ました。
 アーサーさんにとっては、最後の行進です。
 言葉の壁を越え、アウンの呼吸で宣伝カーに乗りました。
 8時30分、島津市役所を県内通し行進者の遠藤錦子さん、地元の役員、竹田の3人が訪問すると、市長と議長が待っておられました。
 市議会がはじまる直前でしたが、お会いでき、よかったです。
 そして、市長と議長から、要請書に対する文書回答書、アピール署名、原水爆禁止世界大会支持署名、ペナント、賛同金を次々に受け取りました。
 これほど頂くのは初体験で、感謝、感激です。
 とくに、原水爆禁止世界大会支持署名を、直接頂いたのは初めてです。
 9時、出発集会では、私の挨拶で、先ほどの初めての体験と感激を話しました。
 毎日の行進の先頭を歩く「原爆の火」の桃太郎旗とランプ持つのは、県内通し行進者が主ですが、県内通し行進者は沿道署名や募金行動、うたごえ音楽隊にまわることも多いです。
 そのため、旗とランプを持つのを、私たち全国行進者も手伝っています。
 歩くペースの調整役もあり、重労働です。
 風のある日の旗持ちは、たいへんです。 
 10時45分、愛西市役所訪問では、市長と議長のメッセージを担当部長から披露されました。
 市議会の全市議がアピール署名をされたと報告がありました。
 午後4時5分、稲沢市役所からの行進では、激励の挨拶をした市長と議長が行進に参加されました。
 愛知県西部の自治体は、市長や議長が行進するとこが多いです。
 午後6時10分、JR稲沢駅前の広場で、今日の行進が終了しました。
 その後、アーサーさんを囲んだ、帰国前夜の夕食会が開かれ、活躍をねぎらいました。
 別れるのが寂しかった様ですが、グアムに帰り、「軍事基地はいらない」運動にかかわる抱負を話しました。
 私は、グアムで平和行進があれば、飛んで行くと誓いました。
 アーサーさんは、静岡県と愛知県を23日間歩かれ、超ハードだったと思います。睡眠を十分とれない時期もあり、よく乗り越えたと思います。
 リレー横断幕を一緒に持ち歩きましたが、英語が分からず、適切な対応ができず、申し訳なく思っています。
 体調を時々見ながら、救護車で休んでもらうなど、事後的な対応をするしかありませんでした。
 何よりよもよかったのは、彼が音楽愛好家で、持参のタイコが大いに役だったことです。
 うたごえの隊列に自然と入り、相互の一体感を得、生き生きしていました。
 今日の午後の行進には、私の通し行進参加の推薦母体である平和遺族会(平和を願い戦争に反対する戦没者遺族の会)事務局長夫妻が、千葉県から駆けつけ激励されました。嬉しい限りです。
 今日の行進は、参加者が区間により100〜70〜100人前後で、歩いた距離は18.2劼任后
 延べ参加者は250人、沿道募金37,271円、署名252筆を頂いたと報告されました。
             
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