竹田昭彦日誌(#11)5月16日(水)
〈 “教え子を再び戦場に送るな” 脈々と〉
 行進のない日です。
 和歌山の平和行進で感嘆しますのは、学校の先生方が各地区の先頭に立ち、取り組まれていることです。
 伺いますと、県下の8行政区分に和教組(和歌山県教職員組合)の支部が全てあり、それぞれ機能的な教育会館を持ち、人員と宣伝カーを配置しておりました。地域に密着したネットワークと、機動力が抜群です。
 行進の出発集会運営では、その地域の先生方が活躍され、行進の先導が支部の宣伝カーです。他に、例を知りません。
 かって、先生方は、日本国が起こした侵略戦争に協力させられ、軍国主義教育を強いられ、教え子を戦場に送り出した悲惨な反省から、「教え子を再び戦場に送るな」をスローガンに、平和憲法を守り、戦争反対、原水爆禁止の活動を貫いています。
すさみ町の平和行進集会後の交流会=5月15日
 昨日、すさみ町の平和行進集会の終了後、先生方や新婦人の会の方と交流会がありました。
 私は、体験した各地の平和行進の取り組みを報告しながら、和歌山の取り組みの特徴と素晴らしさに敬意を表しました。
南紀名物の「さんま寿司」
 南紀名物の「さんま寿司」を紹介します。
 新宮市で初めて食べ、美味かったです。さば寿司の酢味が強いような癖がなく、食べやすいです。
 熊野三山の旅の保存食として生み出されたのでしょうか。何回も食べたが、安価で、ご飯も詰まって多く、腹持ちがよいです。
 尾頭つきを新宮市で食たが、食い意地が先に立ち、写真を撮り忘れました。田辺市で尾頭つきを撮ろうと、探したが、ありませんでした。 焼き「さんま寿司」もあります。
 写真は、酢酸を利用した「早すし」と呼ばれ、スパーの店頭で売っています。他に、長期に乳酸発酵させた「なれずし」もありますが、まだ食べていません。