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竹田昭彦日誌(#33)6月07日(火) |
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〈 震災の復興に全力を 東北の原水協が連帯 〉 |
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今日は、五所川原市、つがる市、鶴田町、板柳町の行進と役場訪問、青森市浪岡町(旧浪岡町)の行進です。
日程は、昨日と同じように宣伝カーや乗用車に分乗して走り、「西北五原水爆禁止の会」が受け持つ西津軽、北津軽の地域をまわり、青森市浪岡庁舎(旧浪岡町役場)前で、黒石市地域(南津軽、黒石市)へ引き継ぎます。 |
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五所川原市役所から平和行進が出発 |
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朝の10時、五所川原市役所「おまつり広場」で出発集会が開かれ、行進がスタートしました。
最高気温は28℃が予報され、半袖で参加の人もいます。結果的には、県内各地で予報を超えました。
私も、途中でTシャッツになり、腕が陽に焼けました。 |
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“東北の力をあわせて” の「東北6県連帯幕」を持って行進=青森県・板柳町 |
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午後の4時前、青森市浪岡庁舎(旧浪岡町役場)前で引継式が開かれ、「西北五」地域から「南黒」地域へ、「リレー横断幕」「東北6県連帯幕」「団体リレー旗」が渡りました。
「東北6県連帯幕」は2幕あり、青森県から「太平洋コース」と、「日本海コース」をリレーし、福島県で集結します。
今日の引き継ぎ式も、五所川原市から行進して来た20人と、「南黒」地域の人たち30数人が集い、アコーデオン伴奏の合唱もあり、盛大でした。
青森県の自治体訪問では、奉加帳に平和行進賛同署名、ペナントに記名、募金などを要請しています。
対応は多様で、応接室で首町さんとお会いするところもあり、窓口で事務的なところもあります。頂けるところもあり、頂けないところもあり、報告が複雑なので省略します。
今日の行進は、区間により30〜20人で6q歩きました。 |
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