竹田昭彦日誌(#34)6月11日(金)
作家 小林多喜二の生誕地を行く
 今日は、大館市の行進、北秋田市の行進と市役所訪問、上小阿仁村の役場訪問です。
 大館市は、作家の小林多喜二が生まれたところです。今日は、その前を行進すると聞いたので楽しみでした。
 昨日、大館市役所の集会で、私が遺児であると話したことが縁で、小林多喜二を研究している地元の方を知りました。願ってもないことで、案内をしていただきました。
作家「小林多喜二生誕之地」碑=大館市・JR下川沿駅前
 生誕地に近い、JR奥羽本線の下川沿駅には、改札を出た正面に「小林多喜二生誕之地」碑が建ってありました。
 そして、行進が500mほど北秋田市方向へすすんだ右側に生誕地がありました。
作家小林多喜二生誕之地(左側)の前を行進=大館市川口
 生家は残っておらず、別の家が建っていました。
 その道路際には、大館市教育委員会の案内板があり、月刊誌に発表した「故里の顔」が紹介してありました。
北秋田市役所屋上の「非核・平和宣言のまち」幕
 北秋田市役所訪問では、庁舎の正面屋上に「非核・平和宣言のまち」幕が目立ちました。北秋田市は2005年に4町(鷹巣、合川、森吉、阿仁)合併で誕生し、2007年に宣言をしました。
 上小阿仁村役場訪問では、副村長さんにお会いしました。広島と長崎に原爆を落とされた8月6日、9日と終戦の15日に、広報設備で村民に黙祷を捧げるよう案内していると聞きました。
 夜は、通し行進者の激励夕食会を開いていただきました(総勢11人)。
 今日の行進は、区間により参加者20〜50人で6ヶ所延べ7km歩きました。