竹田昭彦日誌(#15)5月20日(日)


〈心が通じ合う三島市訪問〉

おにぎりの昼食=三島市役所別館
 今日の行進は、函南町、三島市、長泉町、裾野市です。その後、米軍と自衛隊が射撃訓練をしている東富士演習場(御殿場市、裾野市、小山町)の一部を視察しました。
 最初から食事の話です。今日の昼食は、三島市役所の会議室で、炊き出しのおにぎりと豚汁でした。普通は、コンビニ弁当を公園のベンチなどで食べています。炊き出しが出ると、興味と食欲をそそります。美味しくいただきました。ここの炊き出しは、例年、同じメニューだそうです。新婦人(新日本婦人の会)の三島支部人たちが担当していました。
 また、夕方の裾野市での終了集会では、富士山の裾野で採ったフキの煮物の差し入れがありました。野性味のある食べ物は、美味しく、大好きです。
 さて、昼食の前には、その会議室で三島市の総務部長さんと市議会副議長さんから歓迎の挨拶と、平和行政の話をききました。
三島市・三島市議会の「平和都市推進運動」グッズ
 毎年の8月6日、9日、15日には、市長さんや議長さんが先頭に立ち、街頭でお手拭きティッシュタオル(写真)を配りながら、平和都市推進運動をしています。これは、平和都市の理念が、市民へ浸透しやすい、手間ひまをかけた、具体的な取り組みだと思いました。
 今日は日曜日ですが、幹部職員のトップの総務部長さんと、副議長さんが出席されたのも凄いです。市長さん欠席説明も、通り一遍の「所用により」云々ではなく、山中城祭りで、同じ時間帯に挨拶があるとのことでした。こういう心の通う自治体があるのですね。
 私の住む横浜市では、平和行進が市役所を訪問(5/12土曜)したとき、市庁舎と隔てた歩道で、一職員から本当に一言、ご苦労様を言われただけです。市長さんからのメッセージはありません。歩道で待たされたとき、お巡りさんも、市役所へ行かないのですかと、不思議がっていました。市が市役所へ入れない理由は、庁舎の耐震工事中のため、とのことですが、庁舎には楠木広場があり、工夫の余地があるのです。横浜市は、平和推進都市のメッセンジャーだそうですが、どこを向いているのでしょうか。平和行政や、福祉行政は、心がかようか、どうか、の問題だと言わている意味が、良く分かりました。
 今日の行進参加者は40〜60人ほどで、歩いた距離は13.5qです。沿道募金は50,730円でした。三島市役所訪問では、市長さんと議長さんからのメッセージをいただきました。