竹田昭彦日誌(32)7月28日(金)

〈昨日に続く炎天下の行進

 昨日の県庁の歓迎集会では、炎天下に20分ほど立っており、汗が流れ出しました。
 集会後、直ぐ行進に移り、水分補給のチャンスがなく、頭がくらくらしました。休憩時に、頭から水を被り、冷やしました。午後は、休憩時に氷があったので、それをもらい、帽子の中に入れ、頭を冷やしながら行進しました。
 今日も炎天です。出発前に水を飲み、休憩時にも、十分補給するようにしました。
 午前の行進は、防府市です。出発式をした防府市役所は、思い出のあるところです。被爆50年(1995年)のとき、「反核平和マラソン東京・長崎1500辧(リレーマラソン)に参加し、防府市役所へ到着すると、クラッカーが方々から打ち鳴らされ、大歓迎を受けたからです。
 そのときは、鐘紡陸上部監督の貞永信義さん(故人)も「反核平和マラソン」に賛同され、防府市を一緒に走りました。
天神商店街を行進
 防府市の行進では、「天神商店街」を歩き、よい気分でした。この商店街は、有名な防府天満宮の参道です。核兵器廃絶の神頼みではないけれど、平和を祈願する思いでした。
防府天満宮で小休止
 午後の行進は、周南市の新南陽支所から市役所前までです。
 先頭のリレー横断幕を持った、県内通し行進者の中島紘一さん(元高校教諭)は、行き交う車や通行人に盛んに手を振っていました。暑さに強いようです。
 周南市の行進者の中には、神奈川県在住の人がいました。明日、故郷の周南市で小学校の同級会があり、帰郷し、その記念に歩いていると話します。足を進めながら、ふるさとを懐かしがっていました。平和行進には、そのような参加者もあるのですね。
 行進終了後、市役所を訪ねると、人間魚雷「回天」を扱った映画「出口のない海」「ロケ地訪問デイツアー参加者募集」のポスターが目に付きました。
 商工観光課が申込先で、実施が10月の土・日の6回です。ロケ地の周南市大津島は、回天の基地があったところで、現在、回天発射訓練基地跡や、回天記念館があります。ツアーの企画が、平和行政の一貫なのか、宿のフロントにあったチラシを見てもハッキリしません。気になりました。[参考=竹田昭彦日誌(19)7月15日(土)]
 今日の行進は、防府市を約40名で4辧⊆南市を約20名で8.5卻發ました。