竹田昭彦日誌(20)7月16日(日)

〈人気の湯布院温泉街を行進〉

 由布院温泉は、最近、別府温泉より人気があるそうです。
 由布院駅前周辺は、3連休のこともあり、家族連れや若い人達の温泉客で、賑わっていました。
 行進は、駅前を10時過ぎに出発し、携帯スピーカーの先導で、温泉街をゆっくり歩きました。道幅が狭く、人通りが多いので、桃太郎旗を少なくし、横断幕を3枚使いました。行き交う温泉客や店員さんから、多くの手が振られました。温泉客で賑わう街を、行進したのは初めてで、「平和行進でーす」の呼びかけにも力が入り、喉がかれるほどでした。
 この行進には、今年83歳になる婦人が、大分市から参加しました。看護婦さんをしていた方で、平和行進参加の熱意に敬服しました。参加者は14人で、歩いた距離は3�劼任后�所要時は60分でした。
日出生台演習場ゲート前に集まった激励=由布市
 今日の行進に先立ち、9時過ぎ、自衛隊「日出生台演習場」のゲートへ行きました。
 この基地は、既に在沖縄米海兵隊の155�世蠅紊γ橡ぜ唾銅遊盞盈�に使われています。それに加え、日米政府は、米軍の小火器実弾射撃訓練の追加を、基地のある由布市、九重町、玖珠町に迫っています。関連自治体で組織する対策4者協議会(県、由布市、九重町、玖珠町)は、「基地軽減に反する」とし、受け入れを拒否しています。
 国は、今日、4者協担当者の副知事らを、訓練視察に招きました。そして、説得をするとみられます。地元の人達とゲート前に立った私は、基地に入る4者協の乗ったマイクロバスに手を振り、「国の圧力に屈しないよう」激励行動をしました。バスの中から手を振るのが見えました。
 午後、地元の人の案内で、演習場のおおよそが分かる高台から、見てみました。155�世蠅紊γ橡い糧�射音と着弾音が何回も聞こえました。発射地と着弾地間を6〜9�匱茲襪修Δ任垢修Δ任后9�大で緑豊かな大地を、戦争のために使うのは許せません。
 温泉の話ですが、由布院は別府より湯温が低く、長く入浴できました。露天風呂から眺める由布岳(1585m)は、よい眺めでした。由布岳は、由布のシンボルです。
 由布駅前からの眺望が最高で、下車客が、次々とシャッターを切るのが印象に残ります。