竹田昭彦日誌(22)7月09日(土)
〈小学生もリレー旗にメッセージ〉
毎日の空が気になります。ここ数日、夜半から朝にかけ、雷鳴がとどろき大雨が降りました。
今朝も、そうでした。平和行進中に降られるのが心配です。一昨日は、行進の後半に降られ、昨日は終了後に降りました。今日は、どうなるでしょうか。結果的には、行進終了後に降り出し、ラッキーでした。
肥薩おれんじ鉄道の西方駅(薩摩川内市)からスタートした行進には、小学生4人の姿がありました。土曜の休校日だから、お父さんと一緒に参加した2家族です。
今日の行進も国道3号線です。歩道のない、狭い車道が主でした。事故のないよう、細心の注意をはらい、一列縦隊で進みました。沿道には住宅が少なく、行き交う人もほとんどありません。薩摩川内市から阿久根市に入ると、左側が東シナ海で、右側が山になりました。道路以外に人工物の無い原風景です。行進が目立ったようで、多くの車窓から手が振られました。3号線と平行して走る「おれんじ鉄道」からも、手が振られました。1時間に1本のダイヤで、1両運転に数人乗った中の出会いです。たいへん嬉しかったです。
住宅が少なくても、宣伝カーから平和行進の声が聞こえると、家から出てくる人があります。おじぎされ、手が振られます。毎年同じ時期に、平和行進が通るのを知っているのでしょう。大型トラックの運転手の中にも、窓を開けて手を振る方があります。長距離を走るベテランで、日本のどこかで平和行進を何回も見ているのでしょう。日本中を歩く平和行進は、草の根運動の原点です。
 |
| リレー旗にメッセージを書く小学生=阿久根市役所 |
4人の小学生も、元気に歩きました。行進終了後、お父さんの職場(国公労連)のリレー旗にメッセージを書いていました。それを見ていると、今日の疲れが飛んでゆきました。今日の宣伝カーの運転手は、大型車が行進団を追い越すときは左側端で停車するなど、行き交う車をスムーズに通し、行進者の安全を見事に先導されました。ありがとうございます。
今日のコースは、おれんじ鉄道の西方駅から阿久根市役所迄で、参加者は14人です。逃げ場のない危険な場所を車で移動したので、歩いた距離は10.5�劼任靴拭�
今日は、薩摩川内(さつませんだい)市の行進です。
薩摩川内市が誕生したのは、昨年の10月12日です。川内市と、隣接する4町(樋脇、入来、東郷、祁答院)と、離島の4村(里、上甑、下甑、鹿島)の広域合併です。人口は10万5千人になり、県内第2位です。面積は第1位です。
九州新幹線が開通し、川内駅を新装したが、下車客は期待したほど伸びないそうです。昨日、市役所を訪問したとき、新市のキャッチフレーズが未だ決まっていないそうで、しばしキャッチフレーズ談義がありました。広域都市になり、的をしぼるのが難しいようです。
|