竹田昭彦日誌(21)7月08日(金)

〈上町商店街と国道3号線〉

 今日は、薩摩川内(さつませんだい)市の行進です。
 薩摩川内市が誕生したのは、昨年の10月12日です。川内市と、隣接する4町(樋脇、入来、東郷、祁答院)と、離島の4村(里、上甑、下甑、鹿島)の広域合併です。人口は10万5千人になり、県内第2位です。面積は第1位です。
 九州新幹線が開通し、川内駅を新装したが、下車客は期待したほど伸びないそうです。昨日、市役所を訪問したとき、新市のキャッチフレーズが未だ決まっていないそうで、しばしキャッチフレーズ談義がありました。広域都市になり、的をしぼるのが難しいようです。
上町商店街を笑顔で行進

 川内駅前の由緒ある上町商店街(旧薩摩街道)の行進では、店内から多くの手が振られ、嬉しく思いました。昔は、さぞ華やかだったろう面影を、かいま見ることが出来ました。かつては、上町商店街先の川内川に港があり、東シナ海航路で栄えたそうです。シャッターの下がった店舗も多く、気になったが、地方の昔からの商店街は似たり寄ったりです。
 国道3号線の行進では、大型トラックやトレーラーが頻繁に通り、華やか過ぎるほどでした。歩道のないところが多く、一列縦隊の行進を強いられました。それにも負けず、大勢参加した生協のご婦人たちの元気な行進で、車窓から多くの手が振られました。物資を運ぶトラックは、市内を通過するだけで、地元への経済効果は薄いといいます。
 午後に6�劼曚品發�、肥薩おれんじ鉄道「草道駅」で休憩し、様子を見ると、だいぶ疲れもありました。狭い国道の路肩の行進で、行き交う車への気配りに集中させられ、気温も上がったからだと思います。
 今日のコースは、薩摩川内市役所から川内駅前の商店街を回った後、国道3号線を阿久根の方へ進み、草道駅先の十本松迄でした。
 参加者は25〜20人で、歩いた距離は12�劼任后�