竹田昭彦日誌(35)8月1日(日)

厚木基地の岩国移転抗議集会へ参加

今日の行進は、岩国市内のJR通津(つづ)駅から岩国駅まででした。心配した台風は、昨日の午後から接近して、夜間に通過し、ラッキーでした。行進中は、小雨が断続的に降る程度で済みました。長崎を出てから、カッパを着た行進は3回目です。
行進コースは、主に国道188号でしたが、車道も歩道も幅が狭く、雨天ともからみ、歩きにくかったです。出ていた、お巡りさんの協力を得られるようにしながら、前方で歩きました。
行き交う車からは、手を振って激励されるドライバーさんが多くあり、広島が近い雰囲気を感じました。
8・1緊急岩国集会のデモ行進=岩国市
行進終了後、厚木基地の岩国移転に抗議する「8・1緊急岩国集会」とデモ行進に参加しました。この問題は、在日米軍基地強化策の一つで、ねらいは、横須賀港(神奈川県)へ原子力空母を配備することです。現在、アメリカは、横須賀港を第7艦隊の母港にし、通常型(原子力ではない)空母キティーホークを配備しています。アメリカは、2008年までに、通常型空母を全廃して、全て原子力空母にする計画です。日本政府が、横須賀港の母港化を許している限り、原子力空母の配備は必至です。
原子力空母は、通常型より長さ、乗組員数、搭載機数が増えます。当然、厚木基地でのNLP(夜間連続離着陸訓練=タッチアンドゴー)が激しくなる事が予想されます。原子力空母の配備は、何よりも、アメリカの起こす戦争に一層巻き込まれ、事故の危険性も増大します。厚木基地の岩国移転問題は、神奈川県民の、国民の、抵抗をそらす狙いのたらい回しだと思います。
集会で私は、神奈川県に住む者として、米軍基地撤去の戦いを、共に進める連帯のあいさつをしました。
本日の行進は、区間により20名から30名規模で、歩いた距離は13.5劼任后