竹田昭彦日誌(33)7月30日(金)

募金活動に精を出す

今日の行進は、午前中に宣伝カーで上関町と大畠町役場を訪問し、午後は柳井市内を行進しました。
宣伝カーで移動中の時間を利用し、平生町の堀川公園にある平生町歴史民俗館を訪ねました。整備中でしたが、ここには、人間魚雷「回天」の資料があります。「回天」とは、一人乗りの人間魚雷です。いただいた資料によると、大きさは、直径1m、長さ14.7mの円筒形で、総重量8.3t、時速30ノット(約55辧法Ч丗概離23です。頭部に1.5tの炸薬を装着し、人間(特攻隊員)が操縦して艦船に体当たり、爆破・沈没させる兵器です。特攻隊員は、出撃すれば、生きて帰るかとが、許されません。その基地が、1944年9月から45年の3月にかけ、大津島(周南市)光(光市光井)平生(平生町田名)に開設され、121人が戦没16人が訓練などで死没しています。特攻隊員に志願した大多数は、20歳前後の若い人たちです。戦争は、人間を狂わせ、悪魔にしてしまいます。
柳井港駅前で募金の集計
柳井の行進は、市役所前で、市の幹部の方と市内の被爆者代表の方から激励のあいさつをいただき、出発をしました。隊列は、15名規模でした。例年、沿道募金を積極的に行っている、と聞きました。見送りに出られた職員の人も、募金箱に入れられており、初めて見る光景でした。コース沿いの家々には、前もって案内されてあり、募金を手に、行進を待っている人が多くありました。
募金の集計を、終点の柳井港駅で行ったところ、52,402円いただきました。4劼曚匹瞭擦里蠅如△海譴曚病燭の募金が寄せられるのは、日頃の平和活動の賜と思います。