竹田昭彦日誌(17)7月14日(水)

被爆者が炎天下を先頭で行進

今朝は、福岡市中区の宿から「沖縄→広島コース」通し行進者の藤田さんと地下鉄を利用し、出発地点の周船寺(すせんじ)駅へ行きました。福岡市営地下鉄は、JRと総合乗り入れをしていました。地下鉄とJRの総合乗り入れは、珍しいそうですが、レール幅がJRと同じ狭軌道だからのようです。
今日の行進は、広島で被爆した人や、長崎で被爆した人たちと一緒に歩きました。炎天のなか、最後まで元気に歩かれ、大きな励ましをもらいました。行進が終わり、歩いた一日の距離を計算したら、なんと、これまで最高の22.5劼砲發覆辰討い泙靴拭お疲れだったと思います。また、午後の行進には、視覚障害の人たちも参加しました。各みなさんと、先頭で横断幕を持って行進するのは初めてで、みなさんのエネルギーを感じながら良い体験をしました。
アメリカ領事館前でシュプレヒコール
昨日採択した、アメリカ大統領宛の「イラクからの即時撤退と核兵器の廃絶を要求する決議」は、午後の行進の4時過ぎ、アメリカ領事館へ寄り、決議文を朗読して担当者に手渡しました。厳重な警戒をしており、手渡しは扉越しでした。100余名の行進団は、領事館に向かって、決議内容のシュプレヒコールを繰り返しました。
夕方、明治通りに入るとパトカーが付きました。パトカーが付くのは、長崎を出発してから初めてです。明治通りは、5時の勤務時間を終え、帰宅する人などが往来し、反核平和の大きなアピールができました。
終了地点の水上公園では、私たちの幹線コースと、市内の他の2か所から出発した網の目コースが合流し、6時から、国民平和大行進福岡県歓迎集会が開かれました。参加者が150名にもなり、あいさつに立った私は緊張しました。