<竹田昭彦日誌(62)8月06日(水)>
子ども達も長崎へ
日見峠を越えて歩く子ども
8月6日、今日も、朝から蒸し暑いです。
「2003年国民平和大行進」最後の日です。
行進は、長崎市の「日見公園」から出発し、爆心地公園までです。
9時半、「日見公園」を出発した行進団が500mほど進むと、上り坂の日見峠にかかりました。
参加者の中には、小さい子どもが多くいました。おむつを付けた1歳から6歳児の11人です。
その子たちも、一生懸命上っていきます。急な上りもあり、早くも、汗が落ちてきました。
標高差、数100m上った峠のまん中が日見トンネルです(長さ500m以上)。トンネルを過ぎると下り坂です。
何杯も水を飲みながら、12時過ぎ、昼食地点の長崎市・市民会館に着きました。
驚いたことに、この炎天下、峠を越えて市民会館までの8�劼髻◆峇以癲廚靴浸劼�数人いたのです。伴走車に乗るようすすめても、「乗らない」と、言ってガンバッタそうです。それも、ビーチ草履を履いてですから、すごいです。
日見地域の若い新婦人の親子グループが取り組んだそうです。そのグループは、日頃から歩くことをテーマにしているとのことでした。それにしても、ビックリしました。
この子たちは、きっと、平和の使者に育つことでしょう。
午後の行進では、途中の繁華街の鉄橋でとまり、ハンドマイクで通行人へ核兵器廃絶の訴えをしました。
そして、夕方の6時、爆心地公園に到着し、原爆で亡くなった方々に黙祷を捧げました。
集爆心地公園出の結集会は、とどこおりなく開かれ、最後に全員で「原爆許すまじ」など、3曲を合唱しました。
今日の参加者は50〜70人で、歩いた距離が14kmです。