竹田昭彦日誌(#74)7月17日(水)

〈80歳代の婦人が参加〉

平和行進団の記念撮影=騎西町

 騎西町、菖蒲町の役場訪問と行進です。
 朝、泊まった加須市の宿から、佐伯さん(騎西町議)が運転して来た宣伝カーに乗り、騎西町役場へ向かいました。同乗していたおばあちゃん(佐伯町議の義母)は、たいへんお元気で、「日本共産創立と同じ年の生まれで80歳」と言っていました。
 行進は、騎西町役場玄関前で助役さんから激励を受け、約20人の隊列で出発しました。騎西町には、樹齢400年の大フジがありました。そこを通ったが、フジの花は終わっていました。満開のとき見てみたいです。
 この町は、街路樹の整備に力を入れている様です。それを担うシルバー人材の活用もあるそうです。フジとアジサイを配置した道路(遊歩ロード)も行進しました。宣伝カーからは、町内の話しも取り入れたアナウンスが流れ、沿道の歩行者や街路樹の手入れ作業の人たちが、よく振り応えていました。
 とても、さわやかな行進で、町内の商店街や田園地帯を4.5kmほど周回し、役場に戻りました。もちろん、80歳のおばあちゃんも完歩しました。
 出発に先立ち、役場訪問のときにお会いした助役さんから、平和行進意義を質問されました。「平和ボケ」を心配されていたようです。私は行進中に体験した沿道の方々が手を振られたり、募金される様子などを話し、国民のみなさんが原爆反対の気持の強い実感を説明しました。
 午後の菖蒲町行進では、84歳のご婦人が元気に歩きました。戦争の悲惨さを体験した人たちは、平和への思いが強いです。
 私は、先頭を歩くので、参加者の様子を後で知らされることが多く、今回も戦争体験などお聞きできず、残念でした。
 今日の行進は約20人で6.5卻發ました。