竹田昭彦日誌(#08)5月12日(日)

〈アピール署名過半数達成 深川市〉

深川市の平和行進(先頭が中野さん)

 深川市の行進です。
 深川市役所玄関前の芝生には、「非核平和宣言都市」と大書した高さ7mほどの塔があります。市民の運動で建てたそうです。毎年の平和行進は、この塔から出発します。地元の人たちは、誇りにしていました。
 10時、塔の周囲で出発集会が開かれ、直ちに行進へ移りました。先頭は、深川市原水協事務局長の中野さんです。中野さんは、携帯用スピーカーから訴えながら進みます。沿道の人から手が振られ、励ましをもらいました。行進は3劼曚品發、「深川ふれあい会館」で終わりました。
 11時、その会館で「深川市民歓迎集会」が開かれました。深川は、6・9署名行動を休みなく続けています。集まった国連へのアピール署名は、16,000筆(人口27,000人)に達した報告がありました。市人口の過半数を超えたのです。
 深川市民の粘り強い平和活動が、市の平和行政に反映しています。市が毎年、中学生2人を広島の原爆犠牲者慰霊祭に派遣しています。公募で、親も付き添いで行くそうです。そして、市民への報告集会を開いています。
 市民運動の人たちは、中学が5校あるので派遣を5人に増やすよう要請しています。
 午後、宣伝カーで移動しながら、深川市へ合併前の旧町村の多度志、納内、音江と、深川駅前で街頭演説をしました。行動後に聞いた話では、演説を家の中で聴いていた人から「よかった」との電話が、あったそうです。人影のないところでも、聞いている人がいるのです。
 今日の行進は、22人で3卻發ました。