竹田昭彦日誌(#05)5月09日(木)

〈事務局を兼ねた通し行進者〉

行進参加者の記念撮影
=士別市・西香園

 名寄市と風連町の役場訪問と、士別市の行進です。
 名寄市役所訪問では、市長さん、議長さん(代理:副議長)、教育長さんにお会いしました。
 風連町役場訪問では、市長さん(代理:総務課長)、教育長さんにお会いしました。
 各役場訪問では、「核兵器のない平和な21世紀のために日本政府に要求します」という、内閣総理大臣宛の署名用紙に署名をしてもらう要請や、ペナントに自治体名・役職名を書いていただいたり、募金等をいただいています。
 そのお願いは、事前に文書で連絡してありますが、訪問当日にいただいたものは、通し行進者が保管してます。
 そもそも礼文島へ来る前に、札幌の道原水協事務所で、行進者実務の綿密な打ち合わせがありました。
 そして通し行進者には、署名用紙やペナント、募金芳名帳、領収書、金銭出納帳、行進日誌、事務用品1式など入れた、専用のリックサックがわたされます。
 道内の行進コースは、幹線の「北海道→東京コース」(礼文島→函館)を含め、網の目の「網走コース」(網走→旭川)、「根室コース」(根室→砂川)、「えりもコース」(えりも→苫小牧)など7つあり、それぞれ通し行進者がおります。北海道は面積が広く、自治体も多いので、そのような工夫をしています。北海道の通し行進者は、事務局の任務を兼ねた重要な役割があります。
 士別市の行進は、夕方の5時50分からはじまりました。主に国道40号線を歩きましたが、お巡りさんは付きませんでした。行進が終わった西香園(公園)では、歓迎集会がありました。
 宿の夕食では、毛ガニ、ズワイガニ、ウニ、カレイ等が出され、美味しくいただきました。松島さんは、毛ガニが好物だと言います。その弾みで、松島さんの部屋で12時ちかくまで語り合いました。彼は山登りが好きで、メキシコから南米へ、単独の長旅を続けてきたばかりでした。
 今日の行進は、24人で2.5卻發ました。