竹田昭彦・日誌(#02)・4月13日)

  地元 戸塚区地域を歩く  
     
  4年連続の雨 家の窓から激励  

  
 
出発集会=2024/04/13、横浜市栄区・小菅ヶ谷北公園  
 
集合住宅地(団地)を行進
=2024/04/13、横浜市栄区
 
 
終了集会で合唱する(左端が筆者)=2024/04/13、横浜市栄区・JR本郷台駅  
 ● 4年連続で、雨天の行進です。体力が衰え、午前の行進には参加せず、午後からの参加にしました。
 午後の出発場所は自宅から近く、歩いて行きました。コロナになってから同じ場所とコースです。
 コロナ以前に歩いていた戸塚区を含むコースに戻すか、戸塚区のコースを新規に検討して欲しいと思いました。例年の5月13日は、泉区、戸塚区、栄区をリレーする日程だったからです。
 ● 雨はいっときもやまず、全員がカッパで歩きました。傘は視界が狭くなり、風に飛ばされる危険もあるからです。通行人はほとんどなく、行き交う車の車窓も曇りがちで、乗っている人がはっきり見えません。
 それでも、宣伝カーからの訴えで、家の窓から手が振られ、激励をもらいました。出発地点からの団地を過ぎ、JRの本郷台駅近くになると通行人も増え、行進を見守る人が多くなりました。
 ● 本郷台駅に着き終了集会を開き、恒例になったアピールコンテストの表彰がありました。プラカードや幕は、雨天で少なかったですが、昨年に続き新婦人の幕が表彰されました。
 雨天を晴れさせる意味も込め「大きな歌」を7番まで合唱しました。気合いが入ったようです。
 今日の行進は、参加者40余人で2.6㎞歩きました。

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