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竹田昭彦・日誌(#06)・5月12日(土) | |||||||||||
神奈川県行進の特徴(2) | |||||||||||
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腰の痛みが和らがず、寝起きがたいへん厳しくなりました。 もし、屋外の歩行中に、何かの拍子で軽く倒れても、自力で立ち上がれと思います。 そして、無理に歩かない方が、治癒が早くなると思うようになりました。 昨日に続き、神奈川県行進の特徴を書いてみます。 行進実行委員会の申し合わせ事項のなかに、団体旗の位置づけとして、「スローガンのないものはなるべく控えていく」というのがあります。 団体名のみの旗だと、何をアピールしたいのか、沿道の人たちに分かりにくいからです。 現実的には、団体名と、核兵器廃絶のスローガンを併記した、旗への切り替えは時間がかかるようです。 この主旨を促進するため、「自作プラカードや横断幕、パフォーマンス(仮装)などを奨励する」。そして、「アピールコンテストを全コースで行う」の事項もあります。 参照 takeda-a.net/18-5-08 これも、神奈川県行進の特徴だと思います。 アピールコンテストは、他で聞いたことがありません。よいアイデアだと思います。 |
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