竹田昭彦・日誌(#23)・7月26日(水)    
福岡から佐賀へ引継

福岡県筑紫野市から佐賀県基山町へ入る
=2017/7/26、国道3号線
松田一也基山町長(右)から歓迎の挨拶を受ける=2017/7/26、佐賀県基山町民会館
沖縄→長崎、広島→長崎、宮崎→長崎のリレー横断幕を縦に並べて行進
=2017/7/26、佐賀県鳥栖市
ビデオ=2017/7/26、佐賀県基山町
 今日は、福岡県から佐賀県へ引き継ぐ日です。
 そして、沖縄→長崎コースが合流します。
 行進は、福岡県の筑紫野市、佐賀県の基山町、鳥栖市です。
 天気は、晴れでした。昨日より蒸し暑く感じました。
 午前8時30分、筑紫野市役所で出発集会が開かれ、行進へ移りました。
  午後12時10分、佐賀県基山町民会館へ、予定より10分遅れて着きました。
 既に、熊本県から福岡県へ入った沖縄→長崎コースは到着しており、通し行進者の小林和江さんは、私たちを200m手前で大きく手を振って出迎えてくれました。
 到着後、水を飲む間も惜しみ、会館1階の階段式ホールで、福岡県から佐賀県へ引き継ぎ集会が開かれました。
 歓迎の挨拶に立った松田一也基山町長は、基山町の歴史を熱っぽく語りました。
 基山には、9世紀後半、唐・新羅の侵攻に備え、太宰府防衛のため、朝鮮式山城を造りました。その跡は、特別史跡になっているそうです。
 基山町は、古代から交通や防衛の要所で、薬の製造と行商も盛んだったそうです。
 町長は、沖縄→長崎コースを、今年歩く予定でしたが早く着き、間に合わなかったようです。来年は、必ず歩くと約束しました。
 午後1時20分、昼食を完食する間も惜しみ、佐賀の行進が始まりました。
 2005年の佐賀県の行進以来、通る度にお会いしている中島さんのお婆ちゃんと孫に、今回もお会いました。孫は、4人目子で小学5年の女の子です。
 最初にお会いした2005年のとき、2年生の男の孫に「憲法9条を覚えなければ」と言って聞かせていことを、強烈に覚えています。
 いつも一緒に行進していた、ご主人のことを伺いますと、昨年他界されたとのことでした。
 ご冥福をお祈りいたします。 
 参照 takeda-a.net/05-8-07
     takeda-a.net/09-7-27
 佐賀県の行進は、警察官が着きませんでしたが、車道を歩きました。
 午後4時40分、鳥栖市役所に着き、今日の行進が終わりました。
 今日の歩いた距離は、福岡側3区間を30人前後で11.9㎞、佐賀側4区間を40人前後で8.1㎞です。合計20.0㎞です。
 福岡県の皆さんには、たいへんお世話になり、誠にありがとうございます。


 
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