竹田昭彦・日誌(#10)・7月06日(水)    

 
 
  大きく手を振って アピール    
       

 
 
涼しい部屋で昼食=2016/7/6、武雄市  
 
歩道の無い上り坂を一列で進む
=2016/7/6、武雄市
 
 
終点で冷えたスイカと冷水の接待を頂く
=2016/7/6、武雄市役所
 
 今日は、有田町、武雄市の行進です。
 天気は、昨日に続く晴天です。昼過ぎ、道路標識の温度表示が33度でした。ひじ先と、ひざ下の露出部分の日焼けが、急に増しました。
 9時15分、有田町役場の東出張所で出発集会が開かれ、行進へ移りました。
 今日は、先頭のリレー横断幕を、韓国青年のキムさん、イさんと、私が一緒に持ちました。
 これまでは、長崎の通し行進の吉居さんと、キムさん、イさんが持っていたからです。
 横断幕を持つと、緊張感が高まります。安全の確認、隊列のスピード調整、手振りや声かけなど、後ろで歩くのと、違うからです。
 キムさん、イさんは、大きく手を振って歩くので、好感を持たれています。2人は「韓国体育市民連帯」の推薦で来日しています。2人とも、行進のすすめ方の勘所のつかみがはやく、所作も機敏です。イさんは、バトミントンをしているそうで、スタイルもよく、振る手もしなやかです。
 同連帯は、昨年「第33回広島~長崎反核平和マラソン」に、3人を派遣しています。
 参照 www.takeda-a.net/15-8-08
 11時 2回目の休憩です。
 英語を話せる田中瀧一郎さん(佐賀県原水協事務局長)の提起で、寺院の日陰を利用した日・韓ワンポイント交流を行いました。
 韓国青年の2人からは、 昨日、韓国の南東部で地震が起き、その地域にある古里原発が心配なこと、セウォル号沈没(2014年)での政府の対応の悪さ、「従軍慰安婦」問題で韓・日政府に謝罪を求めていること、など話されました。
 短時間でしたが、韓国青年の思いを知る機会をもたれ、よかったです。
 午後1時、武雄市役所の山内支所(旧山内町役場)の冷房の効いた和室で、仕出し弁当を食べました。
 休憩後、表に出ると、蒸し暑さの再現です。この暑さも、数日たてば慣れることでしょう。
 今日のコースも、アップダウンがありました。そのうえ、歩道の無いところが多々あり、車道の白い側線とガードレールの間だが50㎝ほどでした。
 歩く体制に余裕があると、対向車にアピールの手を振りました。10台から30台位に1台の割合で車窓から手が振られ、嬉しかったです。また、田園の農作業の人からも、手が振られ、晴天の励ましです。
 午後3時40分、終点の武雄市役所に着くと、冷水を用意した職員に迎えられ、喉を潤しました。長崎行進者有志の、スイカの差し入れもあり、暑さをしのぎました。
 夜、平和行進中央実行委員会の行進担当者の前川史郎さんから電話がありました。国際青年リレー行進者支援募金(100万円目標)の取り組み強化の要請でした。
 参照 2016国際青年リレー募金チラシ
 今日の行進は、6区間を参加者15~20人前後で15.1㎞歩きました。
 

 
   
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