今日は、岡山市内の行進と岡山空襲・展示室の見学です。
田中さんは、朝から網の目の「津山市内コース」へ、五十嵐さんは午後から網の目の「新見コース」へ行きました。
岡山市内コースの天気は、晴れですが、昨日同様に時々曇りでした。 |
| 9時40分、県庁前で出発式が開かれ、知事メッセージを総務部学事課長から披露され、今日の行進がスタートしました。 |
行進へ移ってしばらくすると、アーケード商店街へ入りました。
天井から「平和七夕まつり」の幕が下がり、折り鶴で作った吹き流しなどが飾ってありました。
第16回目を迎えた、表町商店街の「平和七夕まつり」です。
アイデアをこらした吹き流し、願いを書いた短冊などが並びます。
「憲法九条は戦争犠牲者の遺言状」(三勲・旭東九条の会)と書いた、大きな短冊が目につきました。戦没者の遺児として、胸が熱くなりました。
「平和七夕まつり」をすすめてきた、中尾元重岡山県原水協代表理事は「運動が広がり定着してきた」と喜んでおりました。
開催は、6月20日から1か月です。 |
午前の行進途中で、JR岡山駅西口の岡山シティミュージアムの「岡山空襲 展示室」(5階)を見学しました。
2012年10月1日にオープンした市営の施設(入室無料)です。
岡山市は1945年6月29日の未明に、米軍爆撃機B29が138機飛来して、大空襲をうけました。投下した焼夷弾は、883�鼎砲發覆辰燭修Δ任后�
死者1,737人、市街地の63%が焼けました。
その当時の被害地の写真や、破壊物などが展示・解説してあります。 |
展示品の中で、焼夷弾の実物模型と、B29から投下して、家屋が燃え上がるシュミレーションのビデオ上映に注目しました。
焼夷弾は、物を破壊する爆弾ではなく、日本式の木造家屋を燃やし、焼き殺す兵器です。
1弾筒に焼夷弾38発を入れ、投下後に散らばり、物にあたって爆発・発火する仕組みです。
発火の材料は、油脂、マグネシウム、猛毒の黄燐などです。
炎は水で消えず、身体に付くと密着して払い落ちません。
展示室は、被爆50周年(1995年)を機に、常設展示館の運動が起こり、16年かかって出来ました。 |
| 午後2時10分、岡山市役所で開かれた終了集会では、ソフィアさんが挨拶し、「自分の国が広島と長崎に残虐行為をおこない、その後も暴力と不正義を続けて利益を得ていることに、重い罪の意識を感じています」と話され、「国民平和大行進の力強さは、大勢の人々の献身と決意の表れです」「恐れるものは何もありません。一緒に声を上げましょう」と訴え、感銘しました。 |
| 今日の行進は、参加者120〜100人前後で7.1�卻發�ました。 |