2014年 原水爆禁止 国民平和大行進  
竹田昭彦日誌(#46)・6月20日(金)
〈 全盲者の “県内通しアナウンサー” 〉
タペストリーを持って行進する女性たち=大津市
行進する(左から)西田ちひろさんと星野友輝さん=大津市
 今日は、草津市、大津市の市役所訪問と行進、県庁訪問です。
 天気は、午前が晴れで、午後に曇りました。午後は、カッパを用意したが雨が降らず、よかったです。
 9時、草津市役所で出発式が開かれ、市長のメッセージを代理の方から披露され、ペナントを頂き、行進がスタートしました。
 大津市瀬田の唐橋を渡ると、タペストリーを掲げた出迎えがありました。 これまで、見かけなっかた光景です。
 新たな気分で、中州の昼食所でハンバーグライスを美味しく食べました。
 全盲の星野友輝さん(1972年生まれ)は、連日、宣伝カーのアナウンサーをしています。
 点字のファイルを、指先でなぞりながらアナウンスします。
 左手にマイクを持っているので、ページを確実にめくるが難しいそうです。
 アナウンサーを引き受けたのは、岐阜県からの引き継いだ日(16日)だけのつもりでしたが、すでに、5日間続けています。
 役立ちたい思いが強く、凄い方です。
 友輝さんは、みなさんと一緒に通して歩くのが困難なんで、「県内通しアナウンサー」をしたいと、情熱を燃やしています。
 語り口が柔らかく、ピースコールも好評です。
 全盲の方が、平和行進で「県内通しアナウンサー」をするのは、全国で初めてだと思います。
 午後3時20分、県庁訪問では、知事のメセージを代理の方から披露され、ペナントを頂きました。
 午後4時30分、大津市役所訪問では、市長のメッセージを代理の方から披露され、ペナント頂きました。
 各自治体は、定例の6月議会中ですから、首長や議長が歓迎の挨拶をされるのは難しいです。
 よいニュースがありました。大津市議会と守山市議会では、本日の本会議で、解釈改憲による「集団的自衛権行使容認」反対を政府に求める意見書を可決しました。
 午後5時、大津市職労組の事務所で懇談会が開かれ、行進中のシュプレヒコールなど、改善されたことが話されました。
 県内の通し行進者を増やすことが、運行中の役割分担や、全体を通して様ざまな体験ができ、行進の発展につながる一助と思いました。
 今日の行進は、参加者が区間により30〜60〜40人前後で、歩いた距離は16.6劼任后
             
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