2014年 原水爆禁止 国民平和大行進  
竹田昭彦日誌(#17)・5月22日(木)
〈 平和宣言塔10基建立 富士宮市 〉
平和コンサートにアーサーさん(右)がタイコで共演=富士市役所前・平坦公園、山田和仁撮影
富士宮市平和都市宣言「平和の像」(市のHPより)=JR富士宮駅南口
 富士宮市、富士市の行進と市役所訪問です。
 天気は晴れですが、富士山に雲がかかり見えません。
 富士宮市の出発場所へ行く途中、富士山本宮浅間大社(世界文化遺産)を見学しました。
 大きな湧水池があり、印象に残ります。
 9時40分、JR富士宮駅南口・ふれあい広場で出発式が開かれ、行進がスタートしました。
 ふれあい広場には、「核兵器廃絶平和宣言都市」宣言(1984年)したのを契機に、市民の募金運動で、平和の像「はばたき」が建立してありました(写真下)。
 台座には、小・中学生の平和な未来に託すメーセージが納められ、核兵器が廃絶されたときに開くそうです。  
 その後も、宣言文を書いた塔の建設運動が広がり、市内の目立つ場所に10基建てる計画です。
 既に4基は、市民の200万円募金運動で2010年に建立され、2011年からは市の予算となり、昨年で7基になりました。
 数基見ましたが、金属製で、それぞれが建てた場所の景観とマッチしたデザインです。デザインは、公募していました。
 10基の完成は、2016年度です。
 富士宮市の新名所、「平和の塔めぐり」になると良いですね。
 午後1時30分、富士市役所前の平坦公園で「平和コンサート」が開かれ、アーサーさんが飛び入りで、持参のタイコを叩きました。
 タイコは、アフリカ使われている「ジュンゴ」と呼ばれる金属製のものです。
 彼は、音楽愛好家で、その歌にあったリズムを直ぐに叩きます。
 行進中に、沿道の人から手を振られたり、募金を頂いたりすると、大きな音になるよう強く叩いていました。 
 静岡の行進では、事前にアーサーさんの通訳者リストを頂きました。
 全日の行進中や、食事でも同行され、ありがたいです。
 それに、アーサーさんは日本語を勉強していて、カタカナ、ひらななどを読み書きできます。
 今日の市役所訪問では、実行委員会の要請で、両市とも、市役所の方で通訳さんを配置されました。
 どの自治体でも、友好都市(姉妹都市)との交流や、国際活動をしており、通訳する専門家がおります。
 役場での挨拶のときなど、お願いするのもよいと思います。
 富士市では、訪問時の後も、国際交流担当課長と通訳さんが行進終了場所にもみえ、対応されました。ありがたい限りです。 
 今日の行進は、参加者が区間により60〜35〜50人で、歩いた距離は6.4劼任后
 沿道募金は、10,479円(午後の分)を頂きました。
 富士宮市、富士市の市役所訪問では、市長と議長から激励のメッセージ(代読を含む)とペナントなど頂きました。
             
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