2014年 原水爆禁止 国民平和大行進  
竹田昭彦日誌(#07)・5月12日(月)
〈 友人の通訳で助かる 〉
原爆被災者の会、生協連、国民平和行進のリレー横断幕が行く
神奈川県知事のメッセージを頂く(中央)脇雅昭国際課長
 今日は2コースで、私はAコースです。
 横浜市の保土ケ谷区、西区、中区、南区、港南区を歩きます。
 朝は晴れていたが、昼前ころから雲がでて風が吹き、午後は強い風でした。
 9時、保土ケ谷区の天王町駅前の公園で出発集会が開かれ、偶然にも、私の元職場の友人が家族3人で参加していました。
 奥さんの話しによると、夫の行進参加は初めてだそうです。
 彼は英会話ができ、フィリピンのファブロスさんの通訳を引き受けてもらいました。
 彼とファブロスさんと私でリレー横断幕を持ち、一緒だったので大いに助かりました。
 ここ数日、英語通訳の人が同行しておらず、ファブロスさんはいろいろ質問していました。
 英語を話せない私のジェスチャーだけでは、どうしようもありませんでした。
 しかし、今は、便利になりました。昼食注文するときなどは、食べたい品を、店頭のサンプルやメニューの絵から携帯電話で写真を撮って、見せればOKなのです。 
 午後1時30分、神奈川県庁の玄関前で歓迎集会が開かれ、知事(代理、脇雅昭国際課長)と、横浜市長(代理、山内幹子国際事業担当課長)からメッセージを頂きました。
 神奈川県庁は、全国47都道府県のうちで、唯一「日本非核宣言自治体協議会」に加入しています。
 当協議会は、非核平和都市宣言をしている自治体の加盟で構成され、行政としての平和事業を推進しています。
 1984年に広島県の府中町で結成され、今年が30周年です。
 30周年記念事業を神奈川県の藤沢市で開催する計画があり、県庁として力を入れる表明がありました。
 神奈川県に住む私としても、心づよく思いました。
 会員自治体は、1県、178市、8区、98町、14村の合計299です(2014年3月末)。
 神奈川県は、早い時期に非核平和宣言をしていますので、紹介します。
       神奈川非核兵器県宣言
核兵器を廃絶し、恒久平和を実現することは、世界唯一の核被爆国日本の国民共通の悲願であり、神奈川県民の心からの希求である。
核兵器の増強による国際緊張の高まりが、世界の平和と人類の生存に脅威を与えつつある今日、私たちは核兵器の廃絶と軍縮を世界に訴えざるを得ない。美しい郷土を守り、豊かな暮らしを子や子孫へ伝えることは、私たちの責務である。私たち神奈川県民は、国是である「核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則を県是とすることを宣言する。
    昭和59年7月5日 神奈川県
 今日のAコースの行進は、参加者が70〜90人前後で、歩いた距離は14.4劼任后
             
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