竹田昭彦日誌(#45)6月19日(日)
〈 岩手から 宮城へつなぐ 〉
 今日は、岩手県から宮城県へ引き継ぎます。行進は、一関市と宮城県の栗原市です。
出発式で挨拶する津村喬岩手県原水協事務局長(左端)=一関文化センター
 午前9時45分、岩手県行進最後の出発式が、一関駅近くの「一関文化センター」前で開かれました。
 挨拶に立った県原水協事務局長の津村喬さんは、「各地の参加者が昨年の2割、3割、2倍と増えています。用意した(平和行進)ウチワが北上市でなくなり、追加注文した」と話され、取り組みの前進を強調し、参加者を鼓舞しました。
県境の夏川に架かる「かりや橋」で宮城県行進団が迎える
 岩手県の行進団が、一関市の花泉町から県境の夏川に架かる「かりや橋」へ進むと、宮城県の行進団に出迎えられました。
 恒例の再会です。「こんにちわ!」「ごくろうさま!」、拍手と歓声が上がりました。宣伝カーや、パトカーも待機しています。
 行進は、ここで止まらず、合流して進みます。県境を越えた引継式は、他でもあり、何人かは出迎えて一緒に歩くこともしますが、全体の出迎えは珍しいです。
 引き継ぎ場所は、一緒に行進した2.5q先です。県境で両県の行進団が合流し、引き継ぎ場所まで歩くのは、連帯感にあふれ、素晴らしいと思いました。
 「かりや橋」では、昨年、「北海道→東京」(太平洋コース)を通し行進した、鹿又静子さんにお会いしました。「宮城県内を通し行進する」と話していました。
団体リレー旗が(左)岩手から(右)宮城へ渡る=宮城県栗原市・若柳公民館
 引継式は、宮城県栗原市の若柳公民館で開かれました。
 約60人が参加する中、「リレー横断幕」と「東北6県連帯幕」や、各団体の「リレー旗」が、つぎつぎに引き継がれました。
 会場は盛り上がり、引き継ぎ任務が無事終了しました。
 岩手県の皆さまにお礼申し上げると共に、宮城県の皆さまよろしくお願い致します。
 今日の行進は、区間により45〜20〜50人で12q(宮城県側を含む)歩きました。