竹田昭彦日誌(38)8月03日(木)

〈目的地の広島市に入る

 今日の行進は、廿日市市の大野支所(旧大野町)から出発して、広島市佐伯区までです。
 6月29日に、宮崎県えびの市を出発して以来、最終目的にしてきた広島市へ入る日です。終日、手を振り、声を出し、気合いを入れて歩きました。
廿日市市役所での歓迎集会(右が市長)
 廿日市市の市街地の行進は、広島で被爆した人達が避難してきた通りです。
 そして、息絶えた人も少なくありません。当時の様子は、どんなであったろうか。厳粛な思いで歩きました。
 沿道の商店のガラスや民家の壁には、平和行進のポスターが所々に貼ってあります。折り鶴を持って、行進を待っている人も多くいました。
 なんと、千羽鶴も渡されました。保育園の人達が折ったと聞きました。凄いです。
 行進しながら、千羽鶴を受け取る人、お礼を述べてポスターを剥がす人、大忙しいです。
 廿日市市役所内で開かれた歓迎集会では、市長さん、議長さん、市職労の委員長さんから激励をいただきました。
 午後の1時半、廿日市市役所を出発して2劼曚豹覆爐函広島市佐伯区に入りました。
 いよいよ目的地の広島市です。
 佐伯区役所で開かれた歓迎集会では、区長さんから激励の言葉をいただき、答礼に立った私は、「宮崎を出発して以来、目標にしてきた広島に着き嬉しいです」と述べ「明日の平和公園到着までがんばります」と話しました。
 行進は、午前に、廿日市市の大野支所から廿日市市役所間を、20〜30人で10辧午後に、廿日市市役所から広島市佐伯区の庚午第一公園間を、40〜30人で12.5卻發ました。歩いた距離の合計は、22.5劼任后
「通し行進者ご苦労さま会」で乾杯
 夜は、6時半から、広島県労連ホールで「通し行進者ご苦労さま会」を、開いていただきました。この会は、昨年、フランスから平和行進に参加した青年達を、慰労したのが始まりだそうです。
 各コースの通し行進者の熱い思いが語られ、予定の時間が、アッという間に過ぎました。
 ありがとうございます。