竹田昭彦日誌(13)7月09日(日)

〈ベトナムの留学生も行進

 今日の行進は、津久見市と臼杵市です。
 台風3号の接近で、雨天を心配したら、しばらくぶりの晴天です。
 10時に開かれた津久見市役所の出発式では、蒸し暑く、立っているだけで汗が流れます。急きょ、自販機でスポーツドリンクを買い、水分補給をしました。
津久見市を行進するベトナムのチャムさん(右)
 今日の行進には、終日ベトナムの女子留学生が参加し、注目されました。ホーチミン市(旧サイゴン)のミン・チャムさんです。昼の津久見市から臼杵市へ、リレー横断旗の引継式では、チャムさんが紹介され、「平和行進に参加してよかった」と挨拶しました。
 それから、長崎県対馬市の糸瀬正彦さん(64歳)が、昨日から大分県の通し行進に参加しています。福岡県の小倉まで行きます。教員をしていた方で、定年後、毎年2週間程度、どこかの行進に参加しているそうです。三角形の日よけ傘を被って歩く、元気な人です。
 行進は、午前に津久見市内を3辧午後に臼杵市内を4.5卻發ました。終日暑かったので、それぞれ1.5卷茲貌陰で休憩し、水分補給をする慎重な進行でした。休憩で、もらったアイスクリームは、うまかったです。
 糸瀬さんから、臼杵市に国宝の「臼杵石仏」のあることを聞きました。行進終了後、宣伝カー運転手の加藤靖喜さんの厚意で、糸瀬さん、チャムさん、竹田が乗せてもらい、見学に行きました。見た瞬間、身震いしました。
 私は、マラソン大会に参加するのが趣味なので、外国のマラソン大会に参加しています。そのおりに、中国・敦煌の石仏や、インド・ムンバイ(旧ボンベイ)近郊のエローラなどの石仏を見たことがありました。それのきとに見た石仏と、同じように見えたからです。
 私は、シルクロードをたどった石仏が、日本に存在するのを知らなかったのです。
インド、中国、日本を結ぶシルクロードをたどった石仏を見学でき、よかったです。
 平和行進には、意外な出会いがあるものです。