竹田昭彦日誌(43)8月9日(月)

反核平和マラソンをフランスから

昨日で、私の平和行進日誌を終了にしましたが、番外編を書くことにしました。
8月4日の「世界大会-広島」の開会総会で、海外からの発言に立ったピエール・ビラールさん(フランス平和運動共同会長)は、来年の原水爆禁止世界大会へ、フランスから200名の参加者を組織する、と発言しました。100名は若い人にするそうです。
私は、一瞬、耳を疑いました。海外の一つの国で、数百名規模の代表団が参加した話を、過去に聞いたことが無かったからです。
直ぐ、思いついたのは、フランスのノルマンディーのセーヌ湾海岸(1944年の連合軍の上陸作戦地)から、パリまで反核平和マラソンをして、そのタスキを日本の反核平和マラソンへ継なげないか、という思いです。
1996年に来日したFSGTの代表=横浜市
1996年8月、フランス労働者スポーツ・体育連盟(FSGT)の代表4名が、広島→長崎の「反核平和マラソン500辧廚忙臆辰靴燭海箸あります。私は一緒に走りませんでしたが、マラソンの後日に、横浜市内で開かれた「連帯と交流の夕べ」に出席しました。その席で、フランスにも「平和マラソン」があることを知りました。そこで、フランスのノルマンディーからパリまで(約300辧冒り、日本へ飛び、「東京→広島・長崎」を走ろうではないか、と呼びかけました。団員の2名は、ノルマンディー地方に住んでおり、地図を書いてくれ、可能性のあることを話されました。
来年は、被爆60年です。「反核平和マラソン東京→広島・長崎1500辧の再現計画も、新日本スポーツ連盟を中心に検討されているようです。核兵器廃絶運動の国際連帯を更に深める意味でも、フランスのランナーと画いた思いが、実現できるよう願っています。