竹田昭彦日誌(38)8月4日(水)

各コースが広島へ終結

最後の行進です。昨日の晴天と変わって、朝から雨降りです。梅雨(?)が戻って来たのでしょうか。台風が近づいているようです。小雨になったり、大降りになったり、イヤな天気でした。
行進の方は、10時35分に西区の庚午第1公園から出発し、西区役所で区長さんの激励のあいさつをいただき、12時、最終点の平和公園(噴水前)に到着しました。
広島市平和公園での終結集会=左から2人め竹田
直前に到着していた、「東京→広島コース」と「富山→広島コース」に、私たち(沖縄→広島コース、長崎→広島コース、宮崎→広島コース)が合流し、終結集会が開かれました。通し行進者のあいさつで、私は、一番印象に残った事を話しました。福岡で、79歳の被爆者と横断幕を持ち、2日間で46卻發い浸の事です(日誌17、18参照)。
午後2時から、世界大会・広島の開会総会が開かれました。秋葉忠利広島市長の特別発言では、世界平和市長会議の方針として、2020年までに、核兵器廃絶を達成する目標が述べられました。達成年の具体的な目標が提起されたことで、世界の核兵器廃絶運動は、それに向かって進むことと思います。
その後、壇上で、平和行進団が紹介されました。そして、平和行進を含めた青年の活躍報告が注目され、ボルテージが上がりました。青年たちの活動スタイルが、模索が、今後の原水爆禁止運動発展の、一つのスタイルを示唆しているようでした。例えば、平和行進に、パレード的な要素を取り入れたスタイルです。たしかに、シュプレヒコールのアピールだと、音を聞いて、何だろう、と家から出てきた人が、直ぐ家へ戻る場合が多いです。
平和行進は、無事終了しました。お世話いただいた各実行委員会の皆さま、一緒に行進した皆さま、沿道で応援して下さった皆さま、歓迎していただいた自治体の皆さま、心から感謝いたします。
長崎から歩いた総計距離は、526.5になりました。