竹田昭彦日誌(31)7月28日(水)

下松市民の誇り・市庁舎に非核平和の幕

今日の行進は、周南市役所から、下松(くだまつ)市役所を通り、光市へ引き継ぐまででした。
周南市役所の出発に先立ち、市長さんと議長さんへ、「平和行進と世界大会への協力について」の要請を、地元の代表者と通し行進者で行いました。ペナントの賛同署名は、いただけませんでした。出発集会では、総務部長さんが市長さんのメッセージを披露され、激励したのですから、なぜ、ペナントの署名が駄目なのか、不思議です。
周南市役所から下松市の境界(未武川の荒神橋)までの行進は、10代から70代までの約30名が、休憩なしで100分歩きました。それまでの95分を破る、最高記録です。この区間だけの参加者がほとんどで、持参した飲み物や自販機で給水していました。昨日も、休憩なしで90分歩いたが、給水の心配はなさそうです。
下松市役所にかかげた非核平和の横断幕
正午過ぎに着いた下松市役所の壁面には、「核も戦争もない平和な地球を」と書かれ、「核兵器をなくし平和を願う市民集会実行委員会」と印した横断幕が、大きくかかげてありました(写真)。10余年になるそうです。原水協、原水禁、地区労が実行委員会を作り、毎年8月6日か、8月9日に市民集会を開いている誇りです。役所以外の団体が、役所に単独でかかげてあるのを、初めて見ました。全国でも、唯一だろうと思います。
また、市内に三つある高校の美術部の生徒による、平和をテーマとした絵画が、市役所のロビーに展示してあります。各校が、1か月交替の持ち回りです。良いアイデアの実行で、優秀な美術家が生まれると思います。
本日の行進は、区間により15名から30名規模で、15卻發ました。沿道募金は、周南で9,493円(昨日分含む)いただきました。