竹田昭彦日誌(#66)7月09日(火)

〈中学生を広島へ派遣 鹿沼市〉

日光市を平和行進
 西方町、栗野町、鹿沼市、日光市、足尾町の役場訪問と行進です。
 粟野町の行進では、行進者に手を振る高齢のおばさんがいました。私が戦没者遺児で、父の面影を知らない旨を話したら、おばさんの2人の息子も「お父さんの戦死で父親の面影を知らない」と話しました。 そして、「戦争はイヤだ」と言っていました。
 私は「お元気で」と話しました。
 この時は、8人の行進でしたから、地元の人が横断幕を持ち、私が後方を歩いていたから、おばさんと会話が出来て、とてもうれしかったです。栗野町は、のどかな山麓で、麻の生産が日本一(60%)だと聞きました。成長期には、1日で6多びるそうです。植えてから100日で収穫できます。麻薬性の無い品種を栽培しているが、許可制です。
 鹿沼市では、毎年中学生9人を広島の原爆慰霊祭へ派遣しています。付き添いの先生や市職員を含めると総勢15人の団になるそうです。
 鹿沼市は、鹿沼土の生産地でサツキの栽培が盛んです。サツキの花が、平和行政の心になっているのでしょうか。
 足尾町役場では、町長が平和行進団を役場の玄関に迎えられ、歓迎の挨拶をされました。栃木県では、初めてのことです。
 今日の行進は、8〜15人で5自治体を延べ4.5卻發ました