竹田昭彦日誌(#22)5月26日(日)

〈高校生の修学旅行は広島へ〉

登別市の平和行進参加者=鷲別駅

 登別市の行進と、室蘭市の行進及び集会です。日曜日で、役所訪問はありません。
 登別市行進の出発地「ひまわり公園」へ行くと、沿道の人に配る風船を膨らましていたので、手伝いました。各地の行進でも、風船を配るところが多いです。賑やかに見えます。
 10時、パトカーの先導で出発しました。ここの行進は他より長く、1時間ほど歩き、「鷲別駅」で終了しました。参加者は30人、4卻發ました。帰途の列車利用を考えたコース設定のようです。
 今年の参加者は、昨年の2倍だったそうです。勢いを感じました。
 午後1時50分、東室蘭駅から室蘭の行進が出発しました。パトカーの先導で、シュプレヒコールをしながら進みます。労組員の参加者が多いようで、気勢が上がります。
 手を振ることがほとんどなかった松島さんも、手を振るようになり、調子が出てきたようです。
 45分ほど歩き、終了です。参加者65人で3卻發ました。
 3時半、室蘭市の高教祖事務所で交流集会が開かれました(16人参加)。質疑形式の交流会で、活発でした。
 そこで話された、高校生が修学旅行で広島へ行き、学習する流れを書いてみます。

  1 原爆についての事前学習は、英語、社会、理科の授業で行う。
  2 広島で原爆被害実態を見学、生徒の意識が変わってくる。
  3 感想発表の準備は、帰路の船で行う。
  4 報告集を作って活字化するので、生徒は積極的に文を練る。
  5 報告集には、短歌、俳句もあり。生徒の意識変化が定着する。

 今日の行進は、登別市と室蘭市で延べ7卻發ました。