竹田昭彦日誌(#40)6月09日(土) 

《 青森から岩手へ引き継ぐ 》

八戸の人達が作ったゼッケン

 青森県から岩手県へ引き継ぐ日です。
 昼過ぎ、三戸町役場前から岩手県へ向い、八戸地区の人を中心に参加者50人で歩きました。
 八戸地区の人たちは、今年、首に掛ける「なくせ核兵器・守ろう 平和」と書いたゼッケンを、新調していました(写真)。岩手県にならって(負けじと)作ったそうです。
 午後2時、岩手県の「金田一駅」前で、青森県から岩手県への引き継ぎ集会が開かれ、二戸市の助役さんから歓迎のあいさつをいただきました。土曜日の休みにもかかわらず、出席されたので感激しました。
 集会での私のあいさつは、 神奈川と青森のつながりで、戦闘機のジェット燃料ルートが、横浜市の鶴見貯油所〜八戸港〜三沢へと輸送され、三沢基地で航空母艦艦載機の離着陸訓練がされていることの怒り、 野辺地町役場を訪問したとき、その日の町議会で「非核平和都市宣言」が決議されよかったこと、 太平洋コースの通し行進者が、ここ10数年無かったことを知り、私が歩けてよかったこと、などを話しました。集会参加者は、総勢100人です。
 集会終了後、直ちに岩手側の行進へ移りました。見送って下さった青森の人たちへ手を振っていると、涙が出てきました。行進は1卻發い峠わり、その後、車で移動し、二戸市の堀野で網の目の「久慈コース」人たち25人と合流しました。行進を再開し、二戸市の「石切所公民館」まで3卻發ました。 「石切所公民館」では、二戸地区歓迎集会が開かれ、世界大会へ向けての学習会をしました。
 今日の行進は、青森県側が参加者50人で延べ2卻發ました。
 青森県の行進距離の総計は、39卻發ました。岩手県側は、参加者45〜70人で延べ4卻發ました。