竹田昭彦日誌(#69)7月13日(水)
〈 長野から 山梨へつなぐ 〉
 今日は、長野県から山梨県へ引き継ぎます。
 行進と自治体訪問は、長野県の富士見町、山梨県の北杜市と韮沢市です。
 朝8時20分、JR富士見駅から行進がスタートしました。
 富士見町は、高度900m前後の高地で、富士山が良く見えるところです。富士見駅の標高は、955mです。
高度1000mを越える日本1高所の行進=富士見町乙事・県道17号線
 富士見駅から信濃境駅へかけての行進では、乙事(おっこと)の県道に高度1000m標識が2か所にありました。その間が最も高く、地元の方は、最高地点で1100mあると話していました。
 昨年行進した長野県軽井沢町の北国街道と中山道の分岐点「分去(わかされ)」あたりが、高度1000mでしたから、私の通し行進の体験では、日本で1番高所の平和行進でした。
 そこは、中央自動車道路も通っており、かっては、高速自動車道で日本1高い所だったそうです。
 ちなみに、県立富士見高校は、公立高校で日本一高い所(高度955m)にあります。
 長野県の平和行進は、歩け歩けで、アルプスを見ながら人家のない山坂を超え、山梨県へ引き継ぐ所まで歩き通しました。
長野県から山梨県へ “リレー横断幕” を引き継ぐ(右)山梨県の行進団=長野県富士見町・道の駅信州蔦木宿
 正午過ぎ、県境に近い富士見町の道の駅信州蔦木宿で長野県から山梨県への引継式が行われました。引継の参加者は、総勢100人です。
 私の挨拶では、青森県から太平洋コースを通り、茨城県から長野県に入った経緯を報告しました。そして、福島県の二本松市では、放射線量の濃度が高く、行進を中止したことなどを話しました。
 今日は、長野県側を20人前後で12.9q、山梨県側を区間により70〜30人で3.7q歩きました。