竹田昭彦日誌(#56)6月30日(木)
〈 福島から 茨城へつなぐ 〉
 今日は、福島県から茨城県へ引き継ぎます。行進と署名行動は、いわき市で行います。
平和行進へ参加した元気なご婦人
 いわき市の行進と署名行動に、78歳(写真左)と88歳(写真中央)のご婦人が参加されました。
 朝の行進のときは、「最後まで行けるか、どうかしら」、と言っていましたが、茨城県への引継式まで参加しました。
 私は、大きな励ましを頂きました。10年後の通し行進で再会することを約束し、かたい握手を交わしました。
小名浜生協病院に届けられた救援米
 午後の行進出発場所になった小名浜生協病院の会議室(福祉総合センター)には、救援米が積んでありました。
 いろいろな物資、食料などが沢山届けられたそうです。大震災の被災直後は、この会議室に職員や救援者が寝泊まりし、緊急患者の救援・治療にあたったそうです。その雰囲気が残っていました。
福島県から茨城県への引継式で “東北6県連帯幕” を披露
 午後5時、福島県から茨城県への引継式が、県境を越えた北茨城市の平潟公民館で開かれました。
 参加者は、各15人ほどの総勢約30人です。通し「リレー横断幕」、団体の「リレー旗」が無事引き継がれ、責務を果たす事が出来ました。
 6月5日の青森駅前集会からリレーしてきた「東北6県連帯幕」は、福島県から茨城県への引継式で納めとなりました。
 私は、連帯幕の主旨を話しながら、無事の到着を喜びました。何人もの手で持たれ、56日間つないだのです。
 今日の2か所の署名行動は、各参加者25人前後で署名累計214筆と、募金12,606円を頂きました。
 なお、昨日と今日の総計は、394筆、21,238円です。いわき市原水協事務局長の佐々島忠男さんは、午後4時から植田公民館で開いた総括集会で、「予想以上の署名と募金だった」と話していました。
 今日の行進は、区間により25〜55〜25人6.5q歩きました。