竹田昭彦日誌(#90)8月03日(金) 

《 被爆地の広島を行進 》

保育園児も行進=坂町役場

 広島県の坂町、海田町、広島市安芸区、府中町の役場訪問と行進です。
 9時50分、坂町役場で「東京→広島コース」の出発式が開かれ、教育長さんや市議の方から激励のあいさつをいただきました。そこには、保育園児たちが大勢参加しており、何をするのか分かりませんでした。行進がはじまりそうになると、行進へ参加するためと分かりました。4、5歳児27人と保母さん数人です。こんなことが出来るのかと考えました。さらに、交通整理のお巡りさん7人も勢揃いし、出発式に参加しています。私の知識の転換が必要でした。ここは広島なのです。
 行進は、参加者100人で北新地運動公園の「坂町原爆犠牲者追悼碑」まで2卻發ました。園児たちは、途中まで歩きました。「爆犠牲者追悼碑」前では、行進団一同、犠牲者のご冥福を祈り黙祷しました。
 行進に移り、「矢野駅」前を通ると、ホームで電車待ちの50人ほどのうち、10数人が手を振ってくれました。ここでも、広島の雰囲気を感じました。
 海田町役場訪問では、助役さんから激励のあいさつをいただき、安芸区の区役所訪問では、幹部の方から激励のあいさつをいただきました。
 行進が終了した府中町役場前の「原爆の碑」では、町長さんと議長さんjから歓迎のあいさつをいただきました。
 今日歩いて道は、被爆した人たちが助けを求めて逃れた道です。その途中で、命絶えた人が多くいました。具体的なそのありさまを聞く度に涙ぐみました。府中町の「原爆の碑」の場所は、その犠牲者を何百人も火葬した所です。
 今日の行進は、区間により参加者100〜60人で12.5卻發ました。